INTERVIEW 2018/10/29

【NEWCOMER INTERVIEW】欲しいのは壁に向き合う勇気、仲間との熱い絆にShinnosuke奮い立つ!!

穏やかな話し方が優しそうな印象を与えるShinnosuke。
ただ、その姿勢は過去のある辛い体験が染みついて形づくられたものでした。
人と本音で語り合うことができない…そんな彼の壁を打ち砕いた仲間からの熱い一言とは?
リバースラボに参加して新たなスタートを切ったShinnosukeの、決意あふれるインタビューをお届けします。

■トラウマになった父親からの暴力

-スーパーの魚屋で働いていたんだ?
【信之助】高校卒業して、2年半くらいだったんですけど。魚をおろして、切り身・刺身に加工したり。そこでの自分の扱いがあまりにひどくて。

-扱いがひどいって?
【信之助】魚屋って、基本的には早上がりなんですよ。だから先輩たちは5時ぐらいに上がるのに、「やっとけよ」って自分一人だけが残されて、11時とか閉店時間まで働いたり、休みもほとんどなくて。

-文句とか言わなかったの?
【信之助】反抗ができないというのか…利用されやすいんです。子どもの頃の体験が体に染みついてしまって。

-子どもの頃の体験って?
【信之助】実は…父親から暴力を受けていました、庇ってくれた母親も暴力を受けました。

-うわ…、それはひどい。お母さんは離婚とか考えなかったの?
【信之助】いえ、(小学)2年生の時に離婚しました。ただ、父親の借金を肩代わりしたので、母親は朝から晩まで働いていました。

-借金はどのくらいあったの?
【信之助】おそらく3000万くらいは…。

-(絶句)。
【信之助】兄弟が4人いたので生活はムチャクチャ苦しくて、「何でこんなにご飯が食べられないんだろう」って思ってました。高校は定時制に通ったんですけど、お金を稼ぎたくて進学は断念しました。

-体験がトラウマになったんだね。
【信之助】はい。空気を読むというか、人に気を遣う性格になりました。自己犠牲というのか。だから、優しいと言われるのが嫌いです。

-その性格が前の職場でも悪い方に作用してしまったんだね。
【信之助】…実は、昔父親が働いていた職場だったんです、その魚屋。

-それじゃ、お父さんと同じ職場で働いたってこと?
【信之助】はい。父親のことを理解したいというよりも、どんな仕事をしていたのか知りたくて。

-お父さんの評価はどうだった?
【信之助】仕事は丁寧だけど、遅いって感じで。1年働いて、技術的には父親や上司よりも上手に早く仕事ができるようになりました。それが自分の中の唯一の自慢です。

■リバースラボで変えたい自分に向き合う

-リバースラボはどこで知ったの?
【信之助】SNSで健太郎さんに出会ったことがきっかけです。ある日突然メッセージが来て、「東京で飲みませんか?」って。

-怪しい!!疑わなかったの? (笑)
【信之助】えぇ、普段だったらそんなメールは無視して、返事なんかも絶対しないんですけど。その頃は仕事の休みがもらえなくて疲れ果てていて…。「あぁ、知らない人と飲むのもいいかな」って。

-出会ったのが健太郎でよかったねー。何て言われた?
【信之助】そんな状態で行ったんで、今の会社の不満とか自分への怒りとかぶちまけちゃって。そしたら、「周りに気を遣ってばかりの人生、つまんなくないの?」って、「今度は自分が幸せになっていいんじゃない?」って。

-胸が熱くなった?
【信之助】はい。こんなことが言える人になりたい、自分を変えたいって思いました。だから、リバースラボに参加しようと決意しました。変えて、母親に恩返ししたいという気持ちも強かったです。

-研修はどう?
【信之助】これまで逃げていたものが、壁になって四方八方から迫ってくる感じで。なかなかできないことが多くて大変です。

-逃げていたものって?
【信之助】人と腹を割って話したりとか、そもそも話すことが苦手で、同性の友達はほとんどいません。

-同期にはどんな印象を持っている?
【信之助】不安になりました。

-不安?
【信之助】やるべきことをやってこなかった自分が、皆のような覚悟を持った人といていいんだろうかって。
周りに気を遣って、寮でも他の人の服まで洗濯したりとかして。そしたら、ある日駿平君に呼び出されたんです。「しんちゃん、お前何で他の人のことしかやらないんだ?」って。「あいつらが成長できないだろ。そういうのは言わないと気づかないから」って言ってくれて。

-カッコいいなぁ!! (笑)
【信之助】(自分の)こんな考え方、周囲に失礼だって思いました。一緒にいた雅人くんと3人で、そのまま朝の4時まで熱く話していました(笑)。

-いいね、若いうちにしかできないことだよ(笑)。こうなりたいって理想はある?
【信之助】胸を張って仕事を楽しんで、困難には自分から突っ込んでいける、そして人からこの人にならついていきたいって思われるようなカッコいい人間になりたいです。

■欲しいものは、およめさんとマイホーム!

-将来、家庭とか持ちたいと思う?
【信之助】はい、欲しいです。家族とマイホームと。子どもが大好きで、昔の夢は保育士になることでした。料理も好きなので、人に喜んでもらえるような料理を作りたいです。

-魚をおろすことができる旦那さんはポイント高いよ
【信之助】ただ自分、実は魚が食べられないんです。寿司なら食べられるんですけど…。

-意味が分からない!! (笑)。お母さんにも何か作ってあげたら?
【信之助】そうですね。

-作るとしたら、何?
【信之助】チーズケーキ…でしょうか。
-乙女か!(笑)

※おまけ

信之助が腕を振るいました!!
完璧な盛り付けに感動!!
全国の女子の皆様、こんな旦那さん素敵だと思いませんか?

弱い自分をさらけ出し、本音で話すことができる仲間を得たShinnosuke。
NEWCOMER Shinnosukeのこれからの活躍にご期待ください!!


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