INTERVIEW 2019/02/12

【MEMBER INTERVIEW】意識が変われば世界も変わる/聞くことが苦手な先輩と何でもかんでも聞く後輩―Hiromichi×Kazuto―の出会いがもたらしたもの

2018年7月にリバースラボに参加したHiromichiは、体を張って笑いを取りに行くムードメーカーでありながら、誰よりも傷つきやすい内面という相反するキャラクターをもつ研修生です。
そんな彼にとってリバースラボはまさに試練の場で、MEMBERに昇格するまでの半年は苦しみの連続でした。
彼が何を拠り所にして昇格をもぎ取ったのか、このインタビューで聞いていこうと思います。

■Hiromichiの履歴書

□7歳:もともと目立つことが好きな子どもだったが、容姿をネタにされてイジメられ、人前に出ることを恐れるようになる。

□15歳:環境委員会の委員長になり人前で話す機会が増え、話すことが好きだったことを思い出す。それでも、恐怖心は消えず。

□17歳:SNSで自分の動画をアップして、他校の人にも面白い人と名が知れ渡る。

□18歳:他のクラスの一度も話をしたこともない人から、「この人、怖い」とドン引きされて、ショックを受ける。「悪ふざけ」と「面白い」の違いを学ぶ。

□19歳:ホテルスタッフを養成する専門学校に入学するも、内気な性格が災いして分からないことを積極的に質問することができず、授業についていけなくなる。結果、1年で中退。

□20歳:このままの自分じゃ何も変えることができないと考え、自分を変えるためにリバースラボに参加する。

■Hiromichiの光と影

-…自分の容姿にコンプレックスがあって、内気で、それでもSNSとかに動画をアップして笑いを取りに行こうとする…体を張ってでも他人を楽しませたいって、何でここまでできるんだろう?
【広陸】うーん、そうですね。周りの目を良くも悪くも気にするので、自分のやっていることを見て周りが楽しんだり喜んだりしてくれているのを見ると、それだけで嬉しくなっちゃうんです。それが活力になるというのか…なので周りの反応次第で何でもできちゃうって感じでしょうかね。

-あぁー、やっぱり周りの人が笑顔だと楽しくなる?
【広陸】そうですね。僕は、とにかくすべてを楽しみたい・楽しませたい人なんです。そういう、ふざけたやつなんです。周りからもいつも幸せそうだな、楽しそうだねって言われます。でも、そういう自分を作っているのかもしれません。

-別のクラスの子にドン引きされて、「悪ふざけ」と「面白い」の違いを学んだってあるね。空気を読むのは得意な方?
【広陸】周りのことばかり気にしているからこそ、そういう場の空気を察知するのは早い方だと思いますね。

-リバースラボには何を期待していた?
【広陸】自分みたいな負け癖がついた低学歴のフリーターでも変わり方を教えてくれるところ、でしょうか。それと毎月決起会(昇格者表彰)があって自分の成長とか短いスパンで実感できる、悲しかったり嬉しかったり、喜怒哀楽があるので飽きっぽい僕でも続くかなって期待がありました。

-あー、飽きっぽさもあるんだ?
【広陸】はい。自分の結果が出ないものとかは、すぐ飽きちゃいますね。

-うーん、それで広陸がリバースラボに参加して半年が過ぎた訳だけど、MEMBER昇格まで少しかかったよね。 結果がなかなか出せなかった部分があったと思うのだけど、それでも飽きずに続けてこれたのはなんでだろう? 仕事が好きだったから、とか?
【広陸】飽きてなかった訳じゃないんです、業務そのものも好きとは言い難いですし(笑)。1日頑張っても売り上げがまったく取れない日は、事務所に戻りたくないなーってことばかり考えていましたね。電話で正直に自分の状態が悪いことを相談して、何とか気持ちを立て直して戻りましたが…。

-じゃぁ、別の部分にやりがいを感じていたから…とか?
【広陸】自分が目を背けてた弱い所を、自分自身で認めた上で正していく…そんな、精神面での成長を感じることができた嬉しい瞬間もありましたが、正直、最初の3~4カ月はただただ辛いだけでした。直上の駿悟さんには、その頃から甘ったれたことばかり言っていました。それでも、自分としっかり向き合ってくれたので嬉しかったです。
でも、そこで一歩踏み込んで辞めたいとかそういう話をするのが、まぁどんなことを言われるかって大体分かるじゃないですか? それを考えた時に怖くて言い出せずにいました。

-うん? ということは、直近の2カ月で何か大きな変化があったの?
【広陸】はい。カズ(一斗のこと)が千葉支局に配属されました。

■先輩たちの予測のさらに斜め上を行くルーキーKazuto

【広陸】カズが入ってきて、自分も先輩になりました。そう理解した時に、考え方とかを下から見られる立場になったんだって気づきました。それからですね、仕事に対する考え方が前向きになりました。

-一斗って、どんな子だった?
【広陸】まぁ、バカですね(笑)。すごい真っ直ぐなんです、何も考えずに。分からないものはすぐ「分かりません」って質問してくるんですが、その質問がバカなもんばっかりなんです。ただ、量が半端ないんです。バカ真面目なんだろうなって思います。

-専門学校時代、≪内気な性格が災いして分からないことを積極的に質問することができず、授業についていけなくなった≫広陸とは対照的な訳だ(笑)。
【広陸】そうですね。ただ、バカ真面目に質問して素直に納得しているカズを見て、そんなカズから自分は見られているんだって意識がついて、少しずつ自分の問題点も受け入れられるようになってきました。
自分には素直じゃないところがあって、先輩たちに指摘されても「はい、はい」って聞きはするんですが、心の中では「いや、僕が正しんだ」って思う…そんな頑なところがあったんです。そういう自分がいることを認めて変わろうとする努力を、だいぶ遅いんですけどするようになりました。

-これから先はマネジメントとかも関わることになると思うけど、興味はある?
【広陸】ありますね。僕は人を変えたい気持ちが強いので、他人と向き合うことができる立場というのは憧れますね。そのためにも内気な自分から脱却して、誰からも尊敬される人間になれるよう、1日1日を今よりもっと全力で過ごして、(目標に対する)意識を高めていこうと思っています。

■Hiromich&Kazutoの3分クッキング♪

-この時季の外回りは辛いよねー。夜には温かいものを食べたくなる?
【広陸】はい、僕はやっぱりラーメンがいいですね。美味しいです。最近、インスタントラーメンをアレンジして食べるのがマイブームなんです。コスパがいいですし、調味料などでアレンジすることで毎日同じものを違う味で食べられるので、とても魅力的じゃないですか?

-オススメの食べ方ってある?
【広陸】そうですね。ありきたりかもしれないんですけど、トップバリューの塩ラーメンに冷凍のシーフードミックスを入れて、そこに牛乳を加えるんです。

-牛乳!!??? クリーミーな感じになるのかな?
【広陸】はい。かなりまろやかになります。

-味の評価はどう? 寮の人たちにも食べさせた?
【広陸】一斗に食べさせましたね。「広陸さん、牛乳入れるんすか!!??」って驚かれて、「いやいやいやいやー」って、最初はすごく嫌がられました。でも、食べさせたら「美味いっすね、これ!!!!」って(笑)。

-お口に合ったようで何より(笑)。

6カ月を耐え忍び、遅れながらも前進する勢いを得たHiromichi。
次に会う頃には、飛躍的な成長を遂げた彼の姿をお伝えできると思います。
Hiromichiとの再会を、皆様どうぞ楽しみにお待ちください!!


→Click to Hiromichi's Profile