INTERVIEW 2019/07/01

【LEADER INTERVIEW】部下は直上の背を見て育つもの/Keita×Syokiが育んだ100万ストーリー

どんな上司になりたいですか? と質問すると、翔輝はこう答えました。
「僕の上司の友基さんが僕と仲良くしてくれるので、僕も部下ができたら仲良しになりたいです。部下にとって何でも言える上司でありたいですね」
翔輝がLEADERに昇格した今年の2月のことでした。

そしてその2カ月後、彼の下に1人の部下がつきます。
それが翔輝と敬太の出会いでした。

-リバースラボに来る前に味わった挫折は何ですか?
「大学受験に失敗したことですね。辛うじて大学に進むことができましたが、偏差値がすごく低い大学でやる気がなくて中退しました。今まで一緒にやってきた仲間に負けている敗北感だとか、自分自身のどうしようもなさに負の感情が膨れ上がっていって、そこから連鎖がはじまりました。失敗体験が自分の中で大きなものになっていって、自分は何もできないって思うようになっていきました」

NEWCOMER INTERVIEWで自分の挫折について語った敬太。

コンプレックスだらけの敬太に、自信と熱意に満ち溢れた翔輝。
対照的な2人はどのような上下関係を築いたのでしょうか?
これは初月に100万を達成した、静岡支局のホープ誕生までを描いた昇格インタビューです。

■コンプレックスのかたまりと熱量のかたまり

-翔輝に対して、1番感謝しているのはどんなところ?
【敬太】話し出したらキリがないくらい翔輝さんには感謝しています。静岡支局の雰囲気があまり良くない時があったんです、互いの意見がぶつかり合って…。そんな時でも翔輝さんは自分のことを第一に心配してくれて、上に対して「敬太に100万を取らせたいから自分が最後まで面倒を見ます、一緒にやって絶対に達成してみせます!!」って言ってくれました。この時に、翔輝さんのためにも絶対に100万取るんだって気持ちになりました。

-LEADER昇格が決まった瞬間のことを教えてよ。
【敬太】日曜日だったのですが、その日は確か19時前くらいであと1本取れば100万ってところまできていました。でも、そこからなかなか一本が伸びなくて、今日中の達成はキツイかなって思っていた時に、翔輝さんが「ルートとか気にしないで、自分が取れると思うエリアに行こう。今日、絶対1本取って昇格しよう」って言ってくれて、そこから必死に走り回って21時前にやっと取ることができましたね。本当に嬉しくて、いろいろ人に電話で報告しました(笑)。

※直上の翔輝(右)です。敬太(左)の成長をサポートし、100万プレイヤーへと育て上げました。

-ここの営業はキツイと思うし、敬太はこれまでバイトしか経験がなかったのに、短期間でこれだけ成果が出せたのはどうしてだろう?
【敬太】仕事をきちんとやるのが初めてだったので、仕事ってこういうものなのかなって思っていた部分はありましたね(笑)。でも、訪問営業の仕事は想像以上に風当たりが強くて、やっぱり挫けることはありましたよ。でも、立ち直れたのも翔輝さんのお陰ですね。「俺もそうだったよ」とか励ましてもらったりとか、随分フォローをしてもらいました。

-業務に慣れはじめてきたのは、いつくらいから?
【敬太】この会社が≪営業として一人前≫というひとつの目標にしているのが、1日契約を5本取るようになることなんです。その目安を営業に出るようになってから、4日目か5日目くらいに達成したんですよ。そのことが自分の中で自信になりましたね。

-辛かった時はなかった?
【敬太】5月は100万円を取るということを目標にしていたのですが、最初の週でだいぶコケてしまったんです。その時は辛かったですね。本当に達成できるのかなって不安になりました。翌週の月曜日に翔輝さんと2人で、1日いろいろなところに足を運んだのですが、結果として気持ちをリセットすることができました。そこから売り上げも上がっていきましたね。

-100万という数字に随分こだわったんだねー。
【敬太】そうですね。初月に100万を達成するのはすごいことだというのは、現場に出る前から聞いていました。5月に役職基準が変わって単月でLEADERまで昇格できる可能性があったので、100万を取りたいという気持ちは強くもっていましたね。

-そして100万という実績を得た訳だけど、コンプレックスは少しは改善されたかな?
【敬太】ここに来たばかりの頃は、自分は何もできないって自信を失くしている状態でした。でも5月に100万達成という、1年以上誰も達成したことないような快挙を成し遂げることができました。こんな風に目に見える形で結果を出せたことについては、自信に繋がったと思いますね。

■静岡支局の100万三銃士たち

-静岡支局の100万三銃士って何?
【敬太】翔輝さんと文人さんと自分のことです。5月に100万を取ろうって、お互いに鼓舞しながら達成した仲です(笑)。毎日毎日成績の話をしてお互いの状態を上げたり、辛い時は話し合って悪い状態を改善したりしていました。

-互いに競い合う仲でもあると思うんだけど、敬太が自慢できることって何かある?
【敬太】ある事業所に行った時に、その事業所は同じ地域に2つの施設をもっていたのですが、そこからまとめて契約を取ってきたんです。それは誰も達成したことがない記録だったみたいで、単純に嬉しかったですね(笑)。

-反対にこれは自慢できないなってエピソードはある?
【敬太】今こうやって昇格インタビューを受けているのですが、売り上げが悪くて降格しそうなことでしょうか(笑)。

-そこは何とか挽回してよ(笑)。ところでせっかくだから、翔輝ばかりじゃなくて文人の話も聞いていこうか。
【敬太】文人さんは… 嫌なエピソードならありますよ(笑)。

-何それ(笑)。
【敬太】僕が寮でシャワーを浴びていたら、文人さんがしれっと入ってきて隣で体を洗いはじめたんです。

-シャワーっていくつあるの?
【敬太】ひとつですよ。狭い風呂場で体を密着させるような感じで、2人でシャワーを浴びたんです。最初は嫌で嫌で仕方がなかったんですが、今ではすっかり慣れてしまっていつも一緒に入っていますね。

-… 慣れは怖いね(笑)。
【敬太】そうですね、怖いですね(笑)。

-でも、コンプレックスのかたまりだった敬太が、ここまで成長するなんて営業本部の役員たちも想像していなかっただろうなぁ。
【敬太】山下さんにも驚かれました(笑)。なんで自分が結果を出せたんだろう? 結果を出すために一番何が大事なんだろうって自分なりに考えたんですけど、どれだけ直上と信頼関係築けるかだと思いました。静岡支局に来てまだ2カ月ですが、翔輝さんと一緒に駆け抜けてきたっていう印象を強くもっています。翔輝さんには本当に感謝しかないですね。

※花道を進む敬太。ここには昇格者しか見ることができない景色が広がります。

静岡支局 100万三銃士の1人 Keita。
覚醒した100万プレイヤーは、まだまだ多くのドラマを生みそうです。
次の役職はMANAGER、部下を育てることが昇格の条件となります。
翔輝が見せた背中を、同じように部下に見せることができるのでしょうか?
その日がとても待ち遠しく感じます。


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