INTERVIEW 2020/02/25

【NEWCOMER INTERVIEW】名前は雄大(Yudai)、でも自信がない。そんな彼が自信を得るために今すべきことと、自力で仕上げたYMノートの価値!

2020年1月からリバースラボにジョインしている研修生 雄大。
25歳の彼の職歴はというと、アルバイト歴(家業の手伝いなど) 15年と、正社員と働いていた製造業の1か月のみでした。
家族で唯一の大卒ということもあり期待されていながら、応えることができていない自分に劣等感を抱くようになります。
これは、そんな自分を変えるべく彼が踏み出した、記念すべき第一歩となるNEWCOMER INTERVIEWです。

■Yudai’s profile

 年齢:25歳/出身地:福島県/最終学歴:大卒
 長所:器用/短所:自分に自信がない
 前職:製造業(製品の選別作業) &蕎麦屋(家業)の手伝い
 趣味:茶道
 マイブーム:鬼滅の刃

■自信がない雄大の5年半の大学生活

-実家がお蕎麦屋さんだったんだねー!
【雄大】はい。小学校の頃から手伝いをやっていたので、アルバイトだけなら15年くらいやっていました。
来店するお客様の年齢層も広かったので、言葉遣いや話題選びなど相手に合わせることが得意です。どんな人とも打ち解ける自信がありますね!

-15年とは長いね!子どもの頃は、どんな子どもだったの?
【雄大】いつもどこか冷めている子どもでした。ただ、ゲームだけは別でした。昔から大好きで、勉強とか部活もそっちのけで、ひたすらゲームばかりやっていました。
なので、現実的に何かを積み重ねて達成するという経験をしたことがなかったんですよ。そういう経験が一度でもあれば、自信がない自分というのもなかったのかなと今になって思うのですが。

-なるほどね。それじゃぁ、なぜ雄大が自信を失っていったのか追っていこうか。まずは、中高までは順調に卒業したんだね。
【雄大】はい。ただ、大学受験に失敗して一浪しました。でも、翌年にはなんとか地元では知名度の高い大学に合格することができたんです。

-そっか、そういう意味では自信につながる一歩となった訳だ。大学時代の雄大はどんな感じだったの?
【雄大】大学時代はアルバイトをいくつかかけ持ちをしていたのですが、学生なのに正社員並に働く、仕事ができると褒められることが多かったですね。あと、趣味の茶道と出会ったのもこの頃です。

-あ、そういえば茶道が趣味だったね!
【雄大】はい。お陰で、ものすごくきめが細かいお茶を点てることができるようになりました。僕の人生で唯一自慢できることです。

-……まぁ、自慢できることがあるのはとても良いことだね(笑)。茶道をやろうとしたきっかけは何?
【雄大】少し離れた場所に短大があって、文化祭の時に顔を出して興味をもったというのがきっかけですね。

-茶道の面白いところってどんなところかな?
【雄大】心遣いの部分です。茶道ってお客様に満足していただけるように、事前に道具一式を揃えたり、美味しいお茶が立つようにしっかり茶碗をあたためたり、茶筅通しをしたりとかいろいろな作法があるんですよ。あと拝見というのがあって、揃えた道具一式はこういうものとか、客人のおもてなしにあたりその心を説明する場面があるのですが、その練習は大切にしていましたね。

-ふむふむ。ところで肝心の学業の方は?
【雄大】…。

-…学業の方は?
【雄大】…アルバイトをがんばり過ぎて、大学の勉強には全然ついていけませんでした。結果、卒業まで5年半かかってしまいました。

■就職の失敗と3Backsの面接で確認された「前に進む」意志

-大学卒業後は、すぐ就職をしたの?
【雄大】はい。製造業の仕事に就きました。でも作業がものすごく単調で、人と接することも、頭を使うこともなかったので、このままでは人生がとてもつまらないものになると感じてしまって。結局、1か月で辞めました。

-そもそも、なんでその会社を選んだのだろう?
【雄大】自分の考え方にすごく甘い部分があったのですが、就活をしている時に地元に貢献したいという思いが少しだけあって、地元の企業に入れば地域貢献につながるかなというのがありました。
ただ正直なところ、就活にあまり時間をかけたくなかったというのが大きかったです。地元で、確実に採ってくれそうな中小企業を選びました。大学も地元では知名度の高い大学だったので、大手も選ぼうと思えば選ぶことができたのですが、受かる自信がなかったので諦めました。

-退職してからは、何をしていたの?
【雄大】退職してからは家業を手伝っていました。心のどこかに、親が面倒見てくれるだろうという甘えた考えがありましたね。

-でも、さすがにということで就活をはじめて、3Backsを知った感じかな?
【雄大】そうですね。転職サイトから配信される求人一覧のメールの中から見つけて、試しに応募してみたんです。本命の会社は別にあって、そこの面接に臨む前に練習みたいな軽い気持ちでした。

-その意識が変化したのが面接?
【雄大】はい。面接を担当してくれた友森さんと話しているうちに、「あれ、自分ここしかないじゃん」って思うようになったんです。ほぼ合格だったのですが、最後に「次に進むかどうか、あなた自身で決めてください」と選択を求められたので、「前に進みます!」と、本命の会社を捨てて3Backsを選びました。

-決定打になった、3Backsの魅力は何?
【雄大】自信がない、ダメな自分を変えることができるところです。そして、成長した自分を、いつか家族や周りの人たちに見せてあげたくて。

-家族に対して、何か負い目のようなものがあるの?
【雄大】僕は六人兄弟なのですけど、唯一自分だけ大学に行かせてもらったんです。だからこそ、一番期待されていたはずなのに、卒業して入社した会社は1か月も続かずに辞めてしまいました。そこから、劣等感を抱くようになっていったんです。
だからいつか必ず自信のある自分になって、家族から「あ、東京に行って雰囲気が良くなったよね」って言われたいんです。

■自分の言葉で仕上げたYMノート

-自信をもつために必要なことってなんだと思う?
【雄大】理想となる人間になるためには何が必要なのか、まずは考えることです。そして、行動することですね。自分が決めたことを、絶対にやり切る。
すると、最初のうちは意識していやっていたことが、いつの間にか無意識でできるようになるはずなんです。それを積み重ねていけば、いつか誰かに「成長したね」って言われるはずなので。その言葉が、自信につながっていくのかなって思っています。
その結論に至ったのがYMノートを書いた時でした。

-ふむふむ。YMノートを仕上げるのも、なかなか大変だよね。
【雄大】すごく時間がかかったんです。自分を掘り下げることが、全然できなくて。
夢とか目標を書いても、自分にできるのかなって不安になってしまって、そんな状態で仕上げて提出したのですが、山下さんからダメ出しをされてしまって…。

-それで書き直したんだ?
【雄大】最初はOKをもらった人のYMノートを見せてもらって、書き写したりしていました。でも違う、そうじゃないって思い直したんです。自分が理想とする姿がどこにあるのか、そしてそれを成し遂げるためにはどういう行動をしたらいいのか、今自分で考えないと、この先も何も変わらないぞって。そう意識が変わったら、一気に書き上げることができたんですよ。
この時だけではありません。新人研修期間中は意識が変化していく瞬間が何度かありました。

-おぉ、それはいいことだね!いつか、誰かに「成長したね」って言われれる日も、きっとくるよ。
【雄大】あ、そういえば、新人研修を担当してくれた拓弥さんから、「最初の頃と比べると、変わったよね」と言われました。「雄大は、いいことを言えるようになってきている」って。
実際、「ここだけど、こうしたほうが良くなるんじゃない」って同期に提案をしたりとか、バックオフィスの方々に毎回笑顔で挨拶をするとか、行動にも変化が表れています。

-それじゃ、拓弥の一言が最初の自信になった訳だね。
【雄大】あ、そうですね(笑)。

雄大が変わるヒントを得た新人研修時代。
そして埼玉支局に配属された彼は、さまざまな課題に直面する毎日を送っているようです。
成長するため必要なことは、意識してやっていることを無意識できるようになるまで徹底的にやり切ること。
自信を得るための歩みは、まだ踏み出されたばかりです。


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