INTERVIEW 2020/06/02

【NEWCOMER INTERVIEW】「親孝行は出来なかった。でもイイ男になってみせるから! 」/若くして両親を亡くした1児の父、Ryota。人生を賭けた最後の挑戦!

こんにちは、広報部のきこりんです。
春から少し暖かくなり、夏の訪れを感じるようになった5月、8人の若者がリバラボに足を踏み入れました。
涼太はその中の1人、去年結婚し1児の父を務めるパパ研修生。
家族への愛を人一倍持つ彼ですが、その背景には幼くして実の両親を亡くし、波乱万丈な思春期を過ごした過去がありました。
「大事な人を守れるイイ男に、父ちゃんになります」 そう決意した涼太のこれまでを一緒に掘り下げてみましょう。

■Ryota’s profile

 年齢:23歳/出身地:埼玉県/最終学歴:高校中退
 長所:素直なところ/短所:流されやすい
 前職:解体屋
 趣味:野球、料理
 マイブーム:パズドラ



-この間赤ちゃんが生まれたばっかりなんだよね!
【涼太】
 はい! 去年に結婚し、今年4月に長男が生まれたばかりです。こう見えても、1児のパパですよ!

-つい最近だね、おめでとう!!

■親孝行ができなくて

-波乱万丈な人生を送ってきたと聞いたよ。
【涼太】
 そうですね、ここまで来るのにとても苦労しました。きっかけは小学生にまで遡ります。

 自分の母は小6の時に癌で、父は中3の時にクモ膜下出血で亡くなりました。人生で1番多感な時と言えるこの時期に、実の両親が突然自分のもとからいなくなり自分を見失いかけました…。ぶつけようのない悔しさ、自分の無力さで胸が締め付けられ、自分の事をひどく恨んだ時もあります。

 父が亡くなる少し前に、人生で初めてアルバイトをした時がありました。働くことの大変さ、お金を稼ぐことの意味を身をもって経験し、給料日に泣きながら感謝の気持ちを父に伝えたことがあります。…それだけが唯一の救いですね(笑) 、最後にありがとうを言えて本当に良かったです。

-仕方のない事だけど、それは落ち込むよね…。それから?
【涼太】
 兄と妹がいますが、妹は一旦施設に行き、兄は当時高校3年生だったので大学進学は諦め、すぐに働き始めました。当時はとにかく生きていくために必死で…その前後は正直記憶が飛んでいます。

-そっか…どうやって乗り越えたの?
【涼太】
 PTAや友人の両親に、2人がいなくなった大きな心の穴を埋めてもらいました。一緒に出掛けたり、ご飯をふるまってくれたり。沢山の人が自分を助けてくれたおかげで今の自分がいます。後は生活するために仕事を始めたので、その忙しさで気が紛れていたのかもしれません。(笑)

-そんな忙しいのに、いつ学校に行ってたの!?
【涼太】
 ぶっちゃけ、勉強が嫌いで中2の頃からあんまり行っていませんでした。卒業後、高校には進学しましたが、仕事と学業の両立が難しくなり、結局高校1生の時に中退。その後は建築や料理の仕事を転々としました。

■「人として終わってる」

-大工もしてたし、寿司屋さんでも働いてたんだよね。
【涼太】
 そうです、いつかリバラボの皆さんに自分が握った寿司を食べてもらいたいですね~! 自分はこれまで何かと理由をつけて辞めてきました。「働く環境が悪いから」 「労働時間が長いから」 「給料が低いから」 これらの他責な考え方は、今の奥さんと結婚してからも変わりませんでした。そして赤ちゃんがいるにも関わらず、また理由をつけて無責任に前職の解体屋を辞めたんです。辞めた後に「さすがにこれはヤバかったかも…」 と焦りを感じ、SNSで見つけたリバラボにエントリーしました。

-そこで本当に自分のやばさに気付いた、と。
【涼太】
 そうです。亮平さん (取締役) に開口一番、「人として終わってるよ」 と言われました…。さすがに落ち込みましたね。(笑) 亮平さんにも奥さんとお子さんがいて、父親としての役目を果たしていない自分に警鐘を鳴らしてくれたんだと思います。

 ※落ち込んだものの、今でも亮平さんの言葉は涼太を突き動かしているそうです。

 自分は最初の面接で、今の自分には大きすぎる夢や目標を語っていましたが、「その前にやるべきことがある、自分が今向き合わなきゃいけないことは何? 」 と言われ、ハッとしました。そんなでかい事言う前に「どこに行っても通用する人間性」「実績とスキル」を手に入れて、家族を安心させるのが先だろう、と。今気づけて良かったなと思います。

■リバラボのその先

-新人研修が早速始まって、ぶっちゃけどう?
【涼太】
 簡単じゃないです。できない自分、弱い自分に向き合う日々です。同時に自分の成長も感じます。例えば、今まで何事も大雑把に進める癖がありましたが、面倒なことを避けないようになり、習慣にする癖がつきました。自分にとっては大きな変化ですね!
 
 あとは…些細なことですが、字が丁寧になったかなぁ!(笑) 丁寧に進める癖はここにも出てきたと思います。

-うんうん、いい変化だね! ちなみに2年後の目標は?
【涼太】
 2つあります。1つ目は、前の年収を越えることです。解体屋の時はボーナスを含めて年収400万だったので、そこを超えて初めて過去の自分を振り切れると思います。

 それから「イイ男」 になって見せます。これは社会人としてだけでなく、父親としてもです。自分が沢山苦労してきた分、子供には不自由なく暮らして欲しいですし、ここまで文句一つ言わず支えてくれる妻にも何か買ってあげたいです。そして一家の大黒柱として家族を守れるように、頑張ります!!

-その意気だー! 頑張れパパ研修生!

涼太の前に立ちはだかる壁は、「過去の自分自身」 。
これから2年間で直面する苦難は、いつかきっと自分の糧となり武器になる。
家族に、そして天国の両親に胸を張って「イイ男になった! 」と言えるその日まで、負けるな涼太!


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