失敗だらけの2年間で見つけた 「日本の未来に寄り添える仕事」 リバラボインターンシップから初の看護師 ー卒業ストーリーVol.3ー
こんにちは、リバラボ広報部のきこりんです。 リバラボインターンシップでは、学歴・職歴に関係なく18~29歳の若者が2年間の長期有給インターンを通し、キャリアを再生するプロジェクトです。2年のインターンを卒業した後は、転職までサポートしています。 リバラボ決起会の一角、高揚とした雰囲気に合わせアップテンポな音楽を回しているDJがいます。リバラボ生こと、友基 (31歳) です。 日本の医療を変えようと地元・北海道で看護師をする傍ら、DJとしても幅を広げていた友基ですが、思うようにいかず志半ばで断念。それでも目に見える形で何かを成し遂げたいという思いから、2018年4月にリバラボへジョインします。天才肌な一面と一緒に頑張るメンバーにも恵まれ、営業成績や役職は順調に上がっていくも、唯一 「将来の目標」 だけは不明瞭なまま過ごします。 そんな彼がリバラボを通して 「心に火がつく」 1つの軸を見つけ、看護師として再スタートを切りました。多くの失敗、成功、挫折から得た将来への道筋とは? 2年と8ヶ月、彼のこれまでとこれからに迫ります。