STAFF'S VOICE

サポートスタッフの声をお届けします

将之

執行役員

リバースラボはあなたにとってどんな存在ですか?
ぼくにとって、リバースラボは、夢を応援してくれる一番のサポーターである事は間違いないです。サポーターといっても、ただ応援するだけでなく、辛いときには背中を押してくれたり、ときには厳しく叱咤叱責もしてくれたりと、パートナーのようでもあり、コーチのようでもあり、ライバルでもあるような一言では言い表せない存在ですね。
ドロップアウト人材をサポートするにあたって大事にしていることはなんですか?
わからなかったら、理解するところまでとことかみ砕いて向き合うことです。思った以上に真剣にぶつかり合えればと思っているので、これからエントリーされる人は、ぜひよろしくお願いします(笑)。
今までの仕事で一番嬉しかったエピソードは?
ぼくは人事で、多くの人を見てきているので、「一番」が選べないくらいうれしいことがたくさん起こりました。みんなが自分の変化に気付いたとき、自分の殻を破ったとき、表彰台に上がったとき、実際に欲しいものを手に入れたとき、そして、夢を叶えたとき。それから、自分自身も入社してからはとくに、自身の入社前からの変化を感じると、「最高だな!」って思います。
ちなみに趣味はなんでしょうか?
仕事というと引かれそうなので辞めます(笑)。身体を動かす事と温泉です。昔はけっこう多趣味で、登山やスケボー、スノボーなど色々やってたのでまた再開したいと思ってます! それもぼくの小さな夢リストの一つです。
エントリーを迷っている人に一言エールをお願いします。
ぼくは人事として、迷ってる人に必ず「迷える程、余裕があるんでしょうか?」と問いかけます。というのも、ぼくが迷っている段階では、余裕がなかったからです。自分は何のために生まれてきたか、どうなりたいか、どうなりたくないのか。そして、なりたい自分になるためにどうすべきかも分からなかったです。そして、あれやこれや出来ない理由や動けない理由を羅列してしまうきもちも分かります。ぼくも、もともと皆さんと一緒でしたから。
人生は泣いても笑っても一回きりです。あなたの一番のサポーターがこのリバースラボにいることを約束します。そして、あなたの夢を叶えるためのステージも用意してあります。指をくわえて平凡な人生を過ごすか、幸せになるために熱狂するか。でも選択の意思決定はあなた次第。でも、迷うぐらいならぜひ一歩踏み出してください。

千恵理

課長

リバースラボはあなたにとってどんな存在ですか?
一般社会ではなかなか接することができない人たちが揃った集団だと 思います。少し常識から外れた部分があったり、わたしたちが「普通」だと思っていたことがなかなか通用しなかったり……。手のかかる子どもがたくさんいる感じです(笑)。それでも、みんな一生懸命で、素直で前向き。 個々が抱く夢を自然と応援したくなる場所だと思っています。
ドロップアウト人材をサポートするにあたって大事にしていることはなんですか?
前述の通り、みんな子どものような存在だと思っているので、みんなの努力や気持ちの支えになってあげたいと考えています。それぞれの伸ばすところは伸ばし、叱るときは叱る。そんなふうにして、良き「母」のような存在になれるよう常に心掛けています。
今までの仕事で一番嬉しかったエピソードは?
「足立に任せておけば大丈夫」と言ってもらえた事です。自分の専門分野ではない仕事を任されて、大変なときもありましたが、結果として頼られたり、必要としてもらえたりするのはやはり嬉しいですね。
ちなみに趣味はなんでしょうか?
基本的にはインドア派です。DVDを見たりネイルをしたりと、家で過ごすことが多いですが、たまにライブを観に行って騒ぐことも。意外と言われますが、ハードロック系が大好きなんです。
エントリーを迷っている人に一言エールをお願いします。
いま、このサイトを見ているということは、どこかで自分自身を変えたい、そして、変わりたいと思っているのではないでしょうか。弊社はその気持ちに十分に応えられる自信があります。いま、迷っているんでしたら、ひとまずエントリーしてみてはいかがでしょうか? あなたの「こうなりたい」を一緒に叶えていきましょう。

木村太一

本部長

リバースラボはあなたにとってどんな存在ですか?
人生のターニングポイント、生まれ変わるキッカケを与えてくれる集団。
ドロップアウト人材をサポートするにあたって大事にしていることはなんですか?
なんとしても成り上がりたい、変わりたいという当人の熱い気持ちを尊重することですね。
当人たちは目標の達成(頑張りきる)経験が乏しい人たちが多く、参加時点では「負けグセ」がついていることが少なくありません。なので彼らにはまず、本当に「なりたい自分」と「なりたくない自分」を明確にし、「なりたくない自分」と激しく戦ってもらうということに取り組んでもらいます。そして、ぼく自身がそれに負けない強さと思いやりを持って彼らと向き合うことを大事にしています。
今までの仕事で一番嬉しかったエピソードは?
自分が関わった人間が実際に結果を出したとき。または、リバースラボに参加した人たちが成り上がってゆく過程で、「この会社に入ってよかったです」と感謝されるときは嬉しいです。
ちなみに趣味はなんでしょうか?
服が好きなので買い物です。インテリアやお洒落な雑貨をみたりするのも好きですね。
エントリーを迷っている人に一言エールをお願いします。
ぼくたち自身がそうであったように、ドロップアウトからの脱却はそう簡単ではありません。だけど、ここには乗り越えられる仕組みと環境が用意されています。その環境を構成するなかで一番大事なのは「人」。この「人」たちのほとんどが元々はドロップアウト人材で、自身の過去を乗り越えた人と乗り越える最中の人ばかりなので、どこよりも「乗り越える」ことが当たり前の環境がここにはあります。夢を叶えたい、自分を変えたい、そして「成り上がりたい」と思っている方がいれば、この環境でぼくたちは全力でサポートします。

亮平

取締役

リバースラボはあなたにとってどんな存在ですか?
人生の再起をかけ、どんなことへも努力を惜しまず成長し続ける集団。
ドロップアウト人材をサポートするにあたって大事にしていることはなんですか?
なんとしても夢、目標(キャリアアップ)を叶えさせるという熱い気持ちです。
今までの仕事で一番嬉しかったエピソードは?
自分を変えたいという強い気持ちがあり、チームのリーダー格にたったの1年で駆け上がった部下がいます。リバースラボに参加する前は、10年もの間工場勤務していて、人とのコミュニケーションを自分からとることが苦手な子でした。
そんな自分が嫌で、「人生を変えたい」という気持ちがあり、上京してあえて営業という分野にチャレンジしたいと入社してきたのですが……。
変わるという気持ちはあっても、いままでの経歴にどうしても甘えてしまい、当時のリーダーに幾度も指摘を受けていたのを覚えています。ただ、彼が変わるということの本当の意味を理解してからは、成長スピードがすごく早かったんです。そんな彼の姿を通じて「どんな人でも、変えることができる」という自分の自信にもつながりました。
ちなみに趣味はなんでしょうか?
高校卒業後からやっているフットサルです。会社内でフットサル部をつくろうと思っています。
エントリーを迷っている人に一言エールをお願いします。
人生において、一度や二度の失敗なんて大したことはありません! 失敗から学ぶことの方が多いし、チャレンジだって何度も出来るんです。自分の夢をマジ(本気)で叶えてみませんか? ここには叶える為の仲間、環境が揃っていますよ!

里奈

経理部

リバースラボはあなたにとってどんな存在ですか?
誰にも平等で、本当の意味で人物重視な組織だと思います。
世の中「チャンス」を掲げる会社が多いですが、実際は年齢や学歴を重視する風潮が強いと思います。リバースラボは過去や経歴にとらわれず、一人一人をしっかり見つめる集団だと思います。
ドロップアウト人材をサポートするにあたって大事にしていることはなんですか?
リバースラボの研修生は一瞬一瞬を本気でいきています。余計な心配をかけず、全力で研修にコミットしてもらう体制をつくることがバックオフィスのお仕事です。正確に早く業務をこなすことを心掛けています。
今までの仕事で一番嬉しかったエピソードは?
研修生に「いつもありがとう」と言ってもらえた瞬間が一番嬉しかったです。
私たちバックオフィスは日頃の業務で直接関わることは少ないので、社内行事などで関わった時にお礼を言っていただけると「やってて良かったなぁ」と感じます。
ちなみに趣味はなんでしょうか?
映画が好きで、よく一人でも映画館に出没します。あとはやっぱりサウナですね~。
サウナで思いっきり汗をかいて、水風呂に入った後のビールは、この世で一番美味しい飲み物だと思います(笑)
エントリーを迷っている人に一言エールをお願いします。
今、このサイトも見て迷っている方。
やる前に諦めてしまっては何も始まりません。
まずは一歩。前に踏み出す勇気だけを持って、エントリーしてみませんか?
私たちがあなたを全力でサポートしていきますよ(^O^)/

勇太

管理部

リバースラボはあなたにとってどんな存在ですか?
本気で人の事を考えることが出来る家族みたいな存在だと思います。一般的な会社では見過ごされてしまうような事でも表情や仕草で状態が分かってしまったり、家族みたいに接しているからこそ分かってしまうそんな場所です。だからこそ本気で変わりたいと思っていることもわかってしまうし、その気持ちに応えたいと自分自身も変えられる場所だと思います。
ドロップアウト人材をサポートするにあたって大事にしていることはなんですか?
甘やかしの言葉だけではなく、本気でサポートしているからこそ時にはきつい言葉をかけ てしまうこともあります。ですが、それこそ1人1人に対して愛を持って接することを大切にしています。
今までの仕事で一番嬉しかったエピソードは?
年齢が近い研修生が人として成長をして成り上がっていく様子を見ていると嬉しいです。弱音を吐いたり成績が良くない研修生と毎日のように連絡を取り、頑張った成果が出たときには心のそこから嬉しかったです。
それに合わせて「自分も頑張らないと」と思える環境があるので、お互いに切磋琢磨して成長できた時が何より一番嬉しいです。
そのほかで印象にある出来事はありますか?
色々な事を共有できたことです。例えばみんなでフットサルをしたり、旅行に行ったり普段仕事ではわからない様子が見られたりと新しい発見ができたことですかね。
何より楽しんでいるみんなの笑顔がどんなことをしていても印象に残りますね。
ちなみに趣味はなんでしょうか?
ダーツなどのインドアスポーツと言われる事が好きです。意外に負けず嫌いなんです。どうしたら勝てるか、うまくなるのかとかを考えて勝負を挑むタイプですね。
エントリーを迷っている人に一言エールをお願いします。
自分自身もドロップアウトの人生を送っていたこともありました。いつでも変われるし、なんとかなると思っていた時期もありましたが、考えているだけでは何も変わらないんです。まずはきっかけを見つけること!そして、見つけたからには全力で取り組む!今までの自分から逃げ出さず向き合うことで成長があると考えています。そのサポートが弊社にはあります。変わりたい!その気持ちがあるのであればエントリーという一歩を踏み出すことが人生を変えることにつながると思います!

仁和子

管理部

リバースラボはあなたにとってどんな存在ですか?
今の自分を少しでも変えたいと思っている人が集う場所
ドロップアウト人材をサポートするにあたって大事にしていることはなんですか?
コミュニケーションです!
弊社には十人十色…様々な人材が多くおり、その日の雰囲気や様子を見て積極的に声を掛ける(話しかける)ようにしています。
今までの仕事で一番嬉しかったエピソードは?
求人対応(求人管理課)をしておりますので、入社し活躍・昇格している姿を見たときです。
そのほかで印象にある出来事はありますか?
業務内容ではありませんが、人事・面接官とのコミュニケーションを取ることが多くなり、業務外・会社行事で話しかけて貰える機会が増えたことです。
ちなみに趣味はなんでしょうか?
休日はネイルをしたり、録り溜めていたDVD観たりと、のんびり過ごしています。
エントリーを迷っている人に一言エールをお願いします。
今このページを見ている方へ
少しでも今の自分を変えたいと思って悩んで迷っている方、まずはエントリーを!!その少しの勇気がご自身の大きな変化(転機・ターニングポイント)になるはずです。

あゆみ

広報部

リバースラボはあなたにとってどんな存在ですか?
生まれ変われる場所。「女の子と話すのが苦手なんですよ~」と言っていたシャイボーイも今やモデルさんとデートするくらいに生まれ変わっています笑
ドロップアウト人材をサポートするにあたって大事にしていることはなんですか?
現在の担当業務上カレッジ生達と接する機会が多いのですが、皆何かしら抱えているものがあり、それは過去のトラウマや借金、夢など人それぞれですが、今の自分から変わりたい!という思いは一緒です。
その大きな一歩としてリバースラボへ参加してくる子が多いので、様々な心情に寄り添い、リアルな想いを発信していく為に“一人一人へ耳を傾ける”を一番大切にしています。その他では、やはり若い子が多いので“おかん”的な立場で褒める時は褒める、叱る時は叱るを徹底し、アメとムチでサポートしています笑
今までの仕事で一番嬉しかったエピソードは?
昇給笑
可愛げのない話かもしれませんが、単純に自分が評価されているという事が最もわかりやすい事柄だと思います笑
そのほかで印象にある出来事はありますか?
皆の遊びへの全力感がすごいです笑
ちなみに趣味はなんでしょうか?
海を眺める事笑
とにかく海が好きで、夏の海水浴はデフォルトでその他の季節でも海へ訪れます。
お弁当を作って浜辺で食べたり、サンセットをボーっと眺めている事も好きです。
勿論お酒を飲みながら笑
私にとっては、水際がパワースポットです。
エントリーを迷っている人に一言エールをお願いします。
自分が本気で変わりたいと思うのであれば、いつかは一歩を踏み出さなければいけません 。
まずはその貴重な一歩踏み出してみませんか?
その後はリバラボの皆が全力でサポートしますよ!