INTERVIEW 2018/05/18

リバースラボ研修生・Toshiyukiさんへインタビュー

今回は4月期からリバースラボへ参加している研修生の利由喜さんをご紹介! リバースラボへ参加するきっかけや研修を終えたばかりの心境etc... 彼の素顔に迫ります★

■自分はこんな人間だ!

福島県出身の利由喜です。学生時代からずっとスポーツをしてきました!
中学は野球部で高校ではバトミントン部所属でした。
高校でも野球をしようと思っていたのですが、バトミントン部の部長があまりにも
爽やかで格好いい人だったので、僕も同じようになりたいという憧れを抱き入部を決めました。
昔から自分が憧れた人になろうとする思いが強く、行動に移して色々な事に挑戦してきました。
今は一流の営業マンになり、めちゃくちゃ稼ぎたいと思っています。

■リバースラボへ参加する前は何をしていましたか?

就職をする前はアパレル関係の専門学校に通っていました。
パタンナーという職に憧れて勉強をしていましたが、在学中にパタンナーの給与を知り
僕の求めていた額とはかけ離れていたので、パタンナーを諦めました。
その後は何をしたら良いのかわからなくなりましたが、まずは社会に出ようと思い
飲食業へ就職をしました。
一年間続けましたが、拘束時間が長いわりに給与が少ない事へ不満を感じていました。
そのタイミングでMLMを知り、チャレンジする為に仕事を辞めゴミ収集の仕事をしていました。

■リバースラボへ参加しようと思ったきっかけは?

僕の家は貧しい家系で昔からお金の事を考える機会が多かったです。
子供頃からお金持ちになりたいとずっと思っていました。
大金を稼ぐにはどうしたらいいのかを考え、色々なビジネスに挑戦してきました。
結果今の自分ではお金を稼ぐ能力がないのだと判断しました。
そんな時人事の方と出会い、まずは力をつけて結果を残す事が先だと知りました。
自分には未来がないと本気で思っていたので、リバースラボの話しを聞いた時
とてもワクワクしました。自分の限界を超えられると思いました。
それがきっかけで参加を決めました。
今では目標も変わり具体的になったので、全力でぶつかっていきます。

■研修で1番思い出深い事は?

トーク練習が一番思い出深かったです。
最初は同じ事の繰り返しだと思っていましたが、自分自身への壁の多さにビックリしました。
人によって上達するスピードや苦手なところが違っていて、なんで出来ないんだろうと
何回も思いました。
練習しないといけないと頭ではわかっていても、疲れを言い訳にして程々に切り上げてしまう
自分の弱さ等、色々と感じる事がありました。

■今後の目標・意気込みを聞かせてください!

今後はもちろん何が何でもGroup全体で一位になります。
それが当たり前だという事になる事が目標です。
まだまだ完璧にイメージは出来ませんが、出来るまでひたすら練習します。
気持ちでは誰にも負けないのは当たり前なので、しっかり結果を出すのが課題です。
上だけを見続ける自分でいられるよう努力を重ねていきます。

今後ともNewcomer利由喜さんを宜しくお願いします★


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