INTERVIEW 2018/10/31

【NEWCOMER INTERVIEW】お酒大好きKazuto、自分の店と安定した結婚生活を夢見て≪いばらの20代≫を歩む!!

お酒を飲んで記憶をなくして誰かに迷惑をかけても、それでも「お酒が好き!」とまったく控える気配のないKazuto(笑)。
NEWCOMERの20歳が追い求めているのは、たくさんの経験と嫁とズバリ「お金」でした!!
爽やかな笑顔の裏に、野心に燃える「男」を感じさせるインタビューです。

■≪Before≫リバースラボとの出会いはネットワークビジネスの勧誘!?

-早速だけど、自己紹介をお願いします。
【一斗】一斗です。20歳です。クラブとお酒が大好きで、いつも記憶がなくなっています。

-それだけ聞くと、すごいダメ人間だね(笑)。では出身はどこ?
【一斗】秋田です。高校卒業して就職して、こっちに来ました。

-そうなんだー、どう? 東京は住みやすい?
【一斗】すごく! 徒歩でコンビニに行けるのが衝撃でした。近ッ!! て。

-田舎は少ないもんね、コンビニ (笑)。ところで前職では何をしてたの?
【一斗】鉄道会社で働いてました。同期が400人くらいいて、自分は工務部という部署で、電車が脱線しないように計画を立てて工事する業務で。レールを切ったりとか、夜間の作業が多いので、最初は(夜)起きるのが辛かったです。まぁ、1年くらいで慣れましたけど。

-クラブに通う人間が、夜辛いって変なの(笑)。どのくらい働いていたの?
【一斗】1年半ほどですね。楽しく仕事をしていました。社員もいい人ばかりでしたし、飲みに行ったりもして、記憶をなくすほど飲んでよく担がれていました。

-反省しなよ (笑)。でも、仕事はそれなりに充実してたんだね。じゃぁ、何で辞めたの?
【一斗】上司の給与明細を見る機会があって、こっそりなんですけど。自分が思っている金額より低かったんです。

-どのくらいだったの?
【一斗】その人35歳くらいだったんですけど、手取りで30万ちょっとしか貰ってなくて。

-思ったよりも少なかった?
【一斗】はい。もっと貰っているかと。そこに行くまでに10年以上かかるので、ちょっとそこまで待てないなって。

-どのくらい貰っていると思ってた?
【一斗】50万くらいは…。

-ほぉー。
【一斗】平均年収が600万って聞いていたので。で、もっと年を取ると、50歳で1000万って聞いていたので。10年で一人前になれて、それからさらに年数を重ねてその人の位置になるのだったら、ちょっと長すぎるなって。

-その上司が仕事できなかっただけじゃない?
【一斗】いえ、できる人でした。だから驚いたというよりも、衝撃で。「低ッ!!!」って(笑)。

-要するにお金が欲しかったんだ?
【一斗】まぁ、そうですね。50歳で1000万あってもやれることはいっぱいあるんでしょうけど、自分はそれを若いうちにやりたいと思ったんです。BARも経営したいし、結婚もしたいので。

-結婚したいんだ?
【一斗】したいですね。

-秋田の女の子って美人が多いってイメージがあるけど、東京の子とどっちが可愛い?
【一斗】:秋田、かなぁ。東京の方が可愛い子は多いですよ。ただ秋田の子は色が白くて薄化粧なので、もともとの顔とそんなに変わらないというのか。

-東京の方が化粧が濃いってことね?(睨む)
【一斗】いや、まぁ、そういうのがちょっとありました(笑)。

■≪Turning Point≫そしてリバースラボへ

-ここのことはどうやって知ったの?
【一斗】(鉄道会社に)入社して2年目に入ったあたりからネットワークビジネスに手を出すようになって、2カ月くらい活動して何か違うなって思っている時に、人事の長田さんと新宿のBARで会いました。

-どちらから話しかけたの?
【一斗】自分からです。実は、ネットワークビジネスの勧誘が目的でした(笑)。

-コラーッ!!(笑)
【一斗】すみません(笑)。いろいろ話していく中で「そこ、やばくない?」ってなって、リバースラボを紹介してもらいました。

-そして、ここに足を運んだんだね。
【一斗】相談に行って、そこで初めて山田さんに会って「大人にいいように騙されているね」とか「目標のためにはこれくらいのお金が必要で、そのためにはすごい努力が必要だよ」とかいろいろ教えられて、少し泣いちゃいました(笑)。

-自分の甘さを痛感した?
【一斗】(BARを)経営していく厳しさとかも知らなくて、自分の考えは甘かったなって。やりたいことをやるためにはこのままじゃダメだって思って、ネットワークビジネスも会社も辞めてここに来ました。

■≪After≫仲間たちと限界に挑戦する日々の中で変化したもの

-リバースラボに参加して、意識は変化した?
【一斗】自分が忘れていた何かを思い出せたことが嬉しいです。

-忘れていた何かって?
【一斗】う~ん、…全力で取り組むことですかね。高校時代ボクシングをやっていたんですけど、その頃はインターハイに出たいって一生懸命やっていましたし、(鉄道)会社もここに入りたいって思って頑張ってましたし。

-目標があると頑張るんだね。
【一斗】ただ、目標を達成したら、その後のことを何も考えていないというのか。インターハイに出た後、鉄道会社入社後もそうだったんですけど。

-今は?
【一斗】SECTION MANAGERになりたいという目標があります。自分のお店も持ちたいし、安定した結婚生活も送りたいので、とにかく稼ぐ人になりたいです。

-そっか、今度は目標達成しても迷走しないようにね(笑)。まぁ、同じ目標で頑張っている仲間もいるから大丈夫かな?
【一斗】そうですね。リバースラボは皆で同じ方向に努力して、それぞれの夢を叶える場所だと思っているんで、最悪30までならやり直しきくから20代はいろいろ経験を積みたいです。

-あのね、30超えてもやり直しきくから (笑)!! ところで、同期でコイツすごいなって思う人いる?
【一斗】そうですねー。駿平君…ですかね。どーでもいいことに全力になるところとか、本気度がすごい。厳しくするべき時には厳しくできるところとかも。あと翔輝君はいつも元気で明るくて尊敬しています。疲れているところを見たことがない(笑)。

-テンションのコントルールが上手いんだ?
【一斗】いや、それは下手ですね。きっと(同期の中で)一番下手ッすね(笑)。ここ違うだろってところでも「イェーイ」ってなったり、真剣な場面でいじってきたりとか(笑)。

-空気が読めないんだ(笑)。最後に読者の皆様にメッセージをよろしく!
【一斗】やりたいことがあるなら、ここにくれば選択肢は多い!!…ですかね。

20歳にして、はじまったばかりの20代を「経験を積む時代」と悟ったKazuto。
NEWCOMER Kazutoのこれからの活躍にご期待ください!!


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