2019/01/07
REBIRTH LAB研修生のプロフィールページで公開されているHISTORY、皆様はチェックされているでしょうか?
それぞれがターニングポイントでどのようなことを考え生きていたのかを、時系列で把握することができるコンテンツです。
そして今回、このHISTORYに三浦尚記代表が参加!!
公開先を≪note≫に移してのお届けにはなりますが、三浦代表が語る半生は読み応え満点です。
HuffPostで先行して公開されていた第1話・第2話に加え、待望の第3話も公開されています!!
【Naoki Miura 公式アカウント】https://note.mu/naoking0908
以下、各話の冒頭を少しだけご紹介します。
20歳(社会人)になるまで本当に中途半端だったと思う。
中卒経営者である父親と、少しだけお嬢様だったらしい母親から「大学には行ってほしい」という願いがあり、小3から中学受験のための塾通いが始まる(中学受験に関しては、父親は反対だったらしいが)。
何のための受験勉強なのか、何で好きでもない勉強をしなければならないのか、なぜ怒られなければいけないのか、そんな気持ちで勉強すれば(ほとんどしていなかったかも) 塾は"苦痛の時間"以外のなにものでもない。当然スピードについていけなくなり、理解しないまま塾に通う日々が続く…(続きはこちらから)
大学を中退した後、何がしたいとかどんな会社に入りたいもない僕は、相変わらず釜飯屋のデリバリーのバイトをしていた。
さすがに母親からも「いい加減にしなさい」と叱られて、渋々求人を眺めながら就職活動を始めた。
なんか格好よさそうだなとか、この会社聞いたことあるといった会社は大概応募条件が大卒以上となっていて、ここで初めて大学中退のダメージを知る…(続きはこちらから)
恩師から紹介してもらった2部上場企業を半年で辞めた恩知らずの僕には、辞めた理由がもう1つだけあった。
腐りながら仕事をしていたが、その反面どうしてもこの底辺な自分(会社ではなく腐ってる自分)から脱却し、ビッグな自分になりたいという気持ちが強くなっていた。
そんな時に、3ヶ月で辞めたあのライン作業の工場で出会った知人から電話がかかってきた…(続きはこちらから)