2019/05/07
こんにちは、リバラボ広報部です。
新元号を祝う超大型連休が終わりましたが、皆様どのようにお過ごしになりましたか?
リバースラボでは毎月研修生を受け入れていますが、5月入社研修生の内定式が4月27日(土)に執り行われました。
個性的な研修生たちと初顔合わせとなる貴重な機会、個人的にもとても楽しみにしていますが、さて今回はどんな出会いが待っているのでしょうか?
リバラボの内定式は、内定証書の授与からはじまります。
進行を務めるのは、営業管理部 鈴木亮平本部長。やはり場が場なので、決起会のような絶叫は封印している様子(笑)。
名前を呼ばれた研修生が前に出て、三浦代表から内定証書を受け取ります。
うーん、少し固いような気も。緊張しているのでしょうか?
授与が終わると、今度は研修生各々が自己紹介と抱負を述べます。真面目に語る者もいれば、一発ギャグで笑いを取りに来る者(そして大体スベる:笑)、突然歌い出す者と、少々パフォーマンスの場と化しているような気もしますが、そんな中でも着々と内定式のプログラムは進められます。
※秋川雅史≪千の風になって≫を熱唱する研修生。長くなりそうだったので、鈴木本部長が止めに入っていました(笑)。
新人研修生たちによる自己紹介タイムが終わると、続いて三浦代表や役員・先輩社員からお祝いの言葉が贈られました。
□人事部 井上部長代理
「今の自分を変えたい・何かを成し得たいという野心を、ここにいる皆がもっています。それを目指すにあたって今後2年間メチャクチャ困難や苦難があるはずですが、そこから逃げずに僕らを信じてついてきてほしいなと思います」
□営業本部 山下執行役員
「(自分の)立ち位置や発言だったりとかから、すごい強い人間だと思われがちなんですが、弱さだったりダメさだったりは基本皆と変わらないです。自分は弱くてもいいと思います。ただ、弱いからこそ強くなるための努力だったりとか、自分で決めたことを成し得るまで何度失敗してもいいからチャレンジし続けてほしいです」
□三浦代表
「人には成長スピードや特性があります。リバースラボはできないから疎外することはなく、見放すこともせず皆と向き合いますが、それは楽をさせるということではありません。
なぜならば、≪何かになる≫≪何かを成し遂げる≫ためには、困難を乗り越える習慣を身につける必要があります。普通の会社であれば5年・10年、下手したら20年かかるような工程を、ここではたった2年に集約しているので、とても大変だと思います。ただ皆は、過去の自分を払拭するために来たと思うので、ダメな自分に負けないように一緒に頑張ってほしいです」
内定式終了後は入社承諾書の記入作業に移り、その後はいよいよお待ちかねの懇親会です!!
会場がある恵比寿に向かう一行を見送りながら、研修生たちの活躍を願う広報部スタッフでした。
※真剣なその眼差しは、きっと光輝く己の未来を見据えているはず!! (笑)
□おまけ
今回の出席者の中で唯一の私服参加だった広報部スタッフ。
次回こそはちゃんとスーツを着てこようと胸に誓いました…。
代表などからのメッセージにもありましたが、理想の自分になるための道は険しいものです。
でもリバースラボには、乗り越えた先に皆様の夢を確実に実現させる、そんな魅力的な研修プログラムが用意されています。
その名は、
詳細は≪SERVICE≫のページでご確認ください。またご不明な点などがありましたら、お問い合わせフォームやチャットボットからお問い合わせください。
皆様のエントリー、心よりお待ちしています!!