INTERVIEW 2019/06/10

【NEWCOMER INTERVIEW】メイクアップ Hyuga、大卒に負けないキャリアを積んで狙うは人事職!!

2019年5月からリバースラボに参加しているHyuga。
色白で繊細そうな印象を与える彼は、先日公開された同期のKentaやTaichiとは対照的な印象を与えます。
そんな彼がどのような覚悟を決めてリバースラボへの参加を決めたのか、その胸の内を聞くNEWCOMER INTERVIEWです。

■Hyuga's profile

年齢:20歳/出身地:埼玉県/最終学歴:高卒
長所:平等/短所:自信(自身)がない

特技:髪のセット・化粧
前職:ファーストフードの店員&ホスト
コメント:明日に繋げるために今日を生きたいです

-化粧が趣味って書いてあるけど、今もやっているの?
【飛雅】下地とファンデくらいなら普段からしていますよ。今日は下地だけですけど(笑)。

-化粧を始めたきっかけは、ホスト時代の名残とか?
【飛雅】高校生の時にニキビができていて、それを隠すためにはじめたのがきっかけです。

■最悪の幼少期

【飛雅】幼い頃に両親が離婚して父親に引き取られたのですが、家庭環境が最悪でした。再婚相手に子どもが3人くらいいたのですが、自分は別の家庭からきた子だったということもあっていじめられました。
幼稚園にも行かせてもらうことができず、父親がトラックドライバーだったので一緒に連れ回されました。ご飯も全く食べさせてもらえませんでした。
父親が僕を連れて仕事をしていたのは、僕が家でいじめられたりしていたことを知っていたので、車に乗せて一緒に行動することで何もできないように見張っていたんだと思います。再婚相手に気を遣って、僕は一番最後みたいなところがあったので。
あまりに辛かったので父親と再婚相手に「実家に戻りたい」って話をして、小学校に入る前に実家に戻ることができました。ここはすんなり話が進みましたね。
その反動からか、小学生の頃とかは同年代の子とは遊ばず、祖母とか2個上の姉がいるのですが、とにかく家族に甘えて過ごしていました。

■昼はファーストフードの店員&夜はホスト、2つの顔をもった青年期

-なんでこんな働き方をしていたの?
【飛雅】ファーストフードは高1の頃からバイトで働いていたのですが、就職活動をやっていた時に他にやりたいことがなかったこと、その職場や仕事がすごく楽しかったということもあって、そのまま正社員で働いていた感じですね。ただ給料が安かったこと、そこに車のローンの支払いとかも重なって、とにかくお金がなかったんです。「どうしようかな」って困っていた時に、渋谷でホストに勧誘されたのがきっかけです。その時は乗り気じゃなかったんですけど、時間的な融通も利くし、小銭稼ぎにはいいかなって考えました。

-それぞれ、どのくらい働いていたの?
【飛雅】ファーストフードの方は正社員になって1年、ホストは半年ほどやっていましたね。

■動くきっかけをくれた人

-ファーストフードの仕事は順調だった?
【飛雅】いえ、バイトで働いていた時は楽しかったんですけど、正社員として働いていると不満もありますし、先ほども話しましたが安い給料とか現実についていけない自分がいたんです。その時に「転職したいな」「この仕事、自分に合っていないな」って考えてしまって、その時に頭に浮かんだのは「お洒落なカフェで働きたい」、服が好きだから「アパレルで働きたいな」といった漠然としたものでした。そんな曖昧な自分を、正してくれた子がいました。

-へぇー、それはどんな子?
【飛雅】バイトで働いていた、21歳の女の子です。一緒に働いていた時にそのことを話したことがあって、そしたら「それってあまり考えずに言っているよね?」って指摘されました。「カフェで働きたい、アパレルで働きたい、そういう思いは確かにあるんだろうけど、それって将来的に自分のためになるの? じっくり考えた結論がそれなの? 」って言われました。
自分が本当にやりたいことって何だろう? あらためて考えた時に、「人のことを育てたい。人材を育てたい」という願望に気づきました。そのことを彼女に伝えて、「でも僕は高卒だし、人材育成は大卒とかじゃないと無理なんだよ」と反論しましたが、「だったら、今でも間に合うから大学行けよ」って怒られました。

-確かに、飛雅の年齢ならそれもありだとは思うけど。
【飛雅】そうですね、確かに進学という選択肢もあったのですが…。悩みながらGoogleで≪高卒・人材育成・企業≫とかいったキーワードで検索している時に、三浦代表のインタビュー記事をたまたま見つけて読んだんです。≪大卒に負けないキャリア≫という言葉が自分のことを指しているように思えて、こういう人たちが集まって仕事をしている、そんな職場で働きたいって興味が湧きました。

-それでリバースラボに参加することを決意したんだ。人事というやりたいことを気づかせてくれた、バイトの女の子には感謝だね。
【飛雅】そうですね。自分から動く人間ではなかった僕が動く、そのきっかけをくれたので感謝しています。その子も、自分で調べて動いて… 何度も面接を受けたりしている僕を見て、「あぁ、そこでよかったね」って言ってくれました。これまで何にも本気になることがなかったので、その子にそういうところを見せることができたのはよかったと思います。

■リバースラボでの日々

-これまでの人生に点数をつけるとしたら何点?
【飛雅】50点ですね。これをやるために自分は生きているんだ、これが必ずやりたいから今頑張っているというものがなくて、だらりと働いてご飯食べて寝るような日々を送っていました。
かといって楽しくなかったかといえば、そんなことはなくて、むしろ楽しくて。いろんな人に出会って、いろんな人に教えてもらって、今の自分があるのは過去の自分があるからだと思っています。だから50点、残りの50点はこれからリバースラボに参加して変わっていく自分に期待をして…です。

-新人研修を終えて、今営業に出ていると思うけど、今振り返ってみても研修は大変だったでしょう?
【飛雅】そうですね。お客様宅を訪問した際のトークとか流れや言葉は覚えているのですが、それをいかに自然に自信をもって伝えることができるか… そこは苦戦していましたね。あと寮生活とか(笑)。でも同期と真面目な話をしたり、バカな話をしたりしたことはいい思い出ですね。

-なるほどね。それでどうだろう? 実際にリバースラボで変わることはできそう?
【飛雅】手応えは感じています。安藤さんとか、僕よりも重い過去を背負っているじゃないですか? そんな人があんなに明るくて部下思いになって、そして稼げる人になっている、成功した人が目の前にいるんです。もともと才能がある人だったら分かるんですが、僕よりもひどい人生を歩んできた人がそこまで成長しているのだから、だったら自分もできるんじゃないか、いや自分だったらもっと行くんじゃないかって、今からワクワクしています(笑)。

自分の歩みを正してくれた女の子とは、今でも連絡を取っているというHyuga。
当面の目標は、営業として実績を積み、念願の人事職に従事すること。
その子に自信をもって報告する日は訪れるのでしょうか?
その日が今からとても楽しみです!!


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