2019/01/29
【MANAGER INTERVIEW】見た目だけのカッコよさよりも泥臭いカッコよさを/Shota、探究のその先に
≪自分が何をした時にどうなるかとか、他人にどう見られるかとか、そしてどういう評価をもらうかとか常に考えていました。子どもの頃も、大学3年くらいからはじめたビジネススクールの講師をやってた頃もそうでした。ただ、見られ方を重視するということは、見えない部分で手を抜くということでもあって…。仕事で稼げる人間ってカッコいいなって憧れてリバースラボに参加しましたが、「綺麗すぎる。もっと泥臭くやれ」って怒られた時は、自分の中でかなり意識が変わりましたね≫<br />
今回MANAGERに昇格したShotaのインタビューは、モノローグからはじまりました。<br />
あえて試練の道を行く彼の昇格ストーリー、ぜひ最後までお付き合いください。