INTERVIEW 2019/02/05

【NEWCOMER INTERVIEW】線路に夢を、足には新しい革靴を/Takutoのサクセスストーリー、そのはじまりに必要なもの。

世の中には自分に似た人間が3人は存在するといいます。
それでは、名前が似た人は何人いるのでしょうか?
え、これインタビュー? って思った皆様。
大丈夫です、間違いなくNEWCOMER INTERVIEWです。
最後までどうぞお付き合いください。

■線路に置いてきた夢/Takuto、19年分の努力を今

【拓斗】宜しくお願いします。

-…初めに確認しよう。拓斗、一斗、姓が同じで名前は1字違い、ともに秋田県出身、それで元鉄道会社勤務…。君はうちの研修生の一斗の弟さん?
【拓斗】いえ、違います。でも地元が同じことを考えると、意外とどこかで繋がりがあるのかもしれませんね(笑)。ありふれた名前ではないので。

-一斗のことは知ってるの?
【拓斗】よく知っています(笑)。前職が同じで、寮も3部屋・4部屋隣でしたから。

-もしかして、職種も同じだったとか?
【拓斗】いえ、職種は違いますね。彼は工務員で、僕は車両整備士です。ブレーキ関係の機器を取り外しから、分解して手入れをしたり、また組み立てて取り付けたり、そんな仕事を1年9カ月ほどしていました。

-リバースラボのことは一斗に聞いたの?
【拓斗】はい。

-どんなところに魅力を感じた?
【拓斗】セカンドキャリアを応援してくれるってところですね。僕はもともと整備士じゃなくて、駅員とか車掌とか運転手を目指していたんです、子どもの頃からずっと。だから、ここで2年間しっかり自分を追い込んで、卒業したら大手鉄道会社に挑戦したいです。

-それは良い夢だね!! あれ? でも、それだけしっかりと目標を持っていながら、何で整備士なんてやっていたの?
【拓斗】僕は工業高校を卒業したんですが、駅員とか目指すなら普通高校が妥当でした。そのためには中学の頃から進路をしっかり決めておかないといけなかったのに、勉強とか全然していなくて志望校を断念せざるを得なかったんです。

-うーん。そこまで分かっているなら、勉強をやりそうなものだけど…。
【拓斗】それが…僕は子どもの頃から≪できないタイプ≫の人間で人一倍やらないと覚えないのに、サボり癖とか楽な方を選んでしまう癖があって、受験もそうですがこれまでに全力で何かを成し遂げたことがないんです。具体的な夢もあったのに、学歴に妥協して整備士の仕事を選んだり…悔しい思いはたくさんしているのに、弱い自分を変えることができずにいました。だからリバースラボでの毎日を、今までしてこなかった努力をぶつける機会にして、圧倒的に目立つ存在になってやろうって思いました。

-圧倒的に目立った存在ってどんなのだろう? 具体的に教えてよ。
【拓斗】仕事ができること。自分の仕事もこなして、部下の面倒も見ることができる、すべてにおいて周りを見ることができる人間ですね。

-そんな存在になるために、自分に不足しているものって何かな?
【拓斗】自信ですね。僕は、きっと今の自分に自信がないんです。自信がないから、すぐ逃げてしまうのかなって…。だから、自信が欲しいです。

■誰か彼に革靴を/TakutoとREBIRTH LABと仲間たち

-実際に、リバースラボに参加して苦戦の毎日だと思うけど、どうだろう?
【拓斗】いえ、特には。

-え、そうなの? (←苦戦していますねー!! って回答を予想していた)
【拓斗】はい。

-でもさ、ほら、大声で挨拶をしたりとか…。
【拓斗】いえ、学生の頃も挨拶とか厳しい学校にいましたし、もともと大声を出すことは多かったですし…むしろ普通だなって思いましたね。

-寮生活はどう?
【拓斗】いえ、特には何も。

-あれ、本当に? (←大変ですねー!! って回答を予想していた)
【拓斗】共同生活って初めてなんですけど、まぁ一度は経験した方がいいかなって思ってましたし、最初はどんな感じなんだろうって勝手が分からなかったんですけど、1日一緒に住んでみたら流れは分かったので、翌日からは普通に過ごしていましたね。環境に慣れるのは早いんです。どこでも寝れますし(笑)。

-それは頼もしいなぁ(笑)。じゃぁ、同期たちとも、特に問題なく楽しくやっている感じ?
【拓斗】楽しいですね。年齢とか全然気にしなくて、話す時はタメ口ですし、くだらないことで盛り上がります(笑)。
研修の時に映画を観たんですけど、内容的には「成り上がろうって気持ちが強ければ強いほど願いは叶うけど、手段を間違えてはいけない。人生を棒に振るよ」って感じのお話だったんですけど、結構ドスケベな映画で「あれは、男同士で観る映画じゃないよな(笑)」って笑い合ってましたね。

-そっか、それは良かったよ (異性と観る映画でもないような気がするけど…)。それでリバースラボでカッコいい自分になって、希望の鉄道会社に入社して、10年後にこれは手に入れていたいっていうのはある?
【拓斗】家庭、現時点で欲しいものすべてですね。

-家庭かぁー。理想とする奥さん像は?
【拓斗】まぁ、世の中でいう≪普通の人≫ですね。家事ができて、部屋が汚くないように気が遣えて、なおかつ家族全員とコミュニケーションをとって、毎日皆が笑顔でいられるような雰囲気づくりができる人ですね!

-…ほぉ(あれ、結構理想が高いな、この子…)。現時点で欲しいものって何?
【拓斗】いっぱいあるんですけど。欲しいものから順に、電動シェーバー、スーツ、革靴、ネクタイですね。革靴は、この一足で頑張っています(笑)。 

-…革靴は至急買った方がいいよ。それらすべてを手に入れた、10年後の自分にメッセージを送るとしたら何て言う?
【拓斗】今までの過去なんて気にすんな! 自信をもって仕事をやって、幸せな家庭を築いて、人生が終わる頃には「幸せな人生だったな」って言えるようにこれからも頑張れって、そう伝えたいですね。

リバースラボの2年間で得たいものは、自信をもったカッコいい自分。
Kazutoの導きで、Takutoのサクセスストーリーが今幕を開けました。
NEWCOMER Takutoのこれからの活躍を、どうぞ楽しみに!
あと、引き続きKazutoの応援も宜しくお願いします!!!


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