INTERVIEW 2020/02/10

【MEMBER INTERVIEW】自分で決めたことを、ただやり抜くのみ。深夜のベンチで決意を固めたKotaが、一年後に水戸支局で果たした約束!!

ここにひとりの研修生が写った写真があります。
宏太です。
見るからに温厚そうで、自身も「闘争心があまりない」と評価する彼が、リバースラボにジョインしたのは2018年8月のことです。

昇格は遠い目標、低迷する営業成績の中でもがき続けました。
センスがあるとも言えない、メンタルも弱い、ただそんな彼には周囲の誰もが認めるひとつの武器がありました。

≪絶対に辞めないという揺るがない決意≫

これは、1年4か月の時間をかけてMEMBER昇格を果たした宏太のインタビューです。

■一年越しに果たされた約束

埼玉支局に配属され、幸一の下についた宏太は、仕事終わりに声をかけられました。
「ちょっと話そうぜ」
寒さが一層厳しくなった深夜に、車で連れ出されたのはそうか公園。
ベンチに並んで座ると、幸一から「MEMBERに昇格したいか?」という問いが投げかけられます。そして、交わされた会話の最後には、「 (MEMBERになる)覚悟が決まったら立って」と。
覚悟決めが迫られた瞬間でした。
(できるのかな…っていうのか、やらなきゃいけないよな)
熟考の末、宏太は立ちます。2018年12月に固めた覚悟でした。


-そして、MEMBER昇格を果たしたのが2019年11月… かかったなぁ!(笑)
【宏太】1年かかりましたねー(笑)。長かったです!

-それだけかかったのだから喜びも倍増だろうねー!
【宏太】嬉しかったですね!なかなか越えられなかった壁を、ようやくひとつ超えたって感じです。

-その間には、ジョインして1年という節目があった訳だけど、この1年というのは意識した?
【宏太】やっぱり意識はしましたね。早いなーというのと、(役職が)全然上がっていないなーって。約束だったMEMBERにもなれていないなとか、いろいろなことを思いましたね。

-でも、1年も継続できたのなら多少なりとも変化はあったと思うよ。
【宏太】そうですね。弱いところには、前よりは向き合うことができているのかなって思います。僕はメンタルが結構弱いんです。以前は仕事中にブレたりしてテンションが下がったりとか、取れなくて落ち込んでしまうことがあったのですが、今は踏み止まってどうすればいいのかって考えることができるようになりました。 

-リバースラボにジョインした研修生はまずLEADERを目指すけど、1年4か月経ってのMEMBER昇格。順調とは言えないペースだけど、正直投げ出したくなった時もあるんじゃない?
【宏太】ありますね。僕は埼玉時代が長いのですが、その時が一番辛かったです。幸一さんの下でなんとか主任補佐(※旧役職です。現在はありません)に昇格したものの、そこからなかなか上がることができませんでした。
幸一さんが支局を離れ、今は退職した山崎さん(営業本部 元課長)が担当するようになった時、成績が低迷しているメンバーたちが集められて一緒に数字を追う日々がはじまりました。この時は、ただ耐えているような感じでしたね。改善のきっかけもなく、ずっと低迷したままでやっていて。

-それでも辞めずに続けることができたのはどうしてだろう?
【宏太】自分がやると決めて、やっていることなんです。諦めたくありません。
それに自分は、ここに至るまでにたくさんの人に迷惑をかけてきました。それこそ幸一さん、本部の木村さんとか、今だったら利由喜さん純一さん、それに山崎さんだってそうです。自分は支局異動をたくさん経験しているので、いろいろな人たちと一緒にやってきました。関わった人たちが、とにかく多いんです。
お世話になった人が多くいる、いろいろな人に関わってもらえた、その中で自分が結果を出せないからって逃げ出すとか投げ出すのは、その人たちに対して失礼じゃないですか。

■新天地へ/与えられた最後のチャンス

-その忍耐の積み重ねは、水戸支局でMEMBER昇格という形で報われたのだけど、支局異動についてはどんな経緯があったのかな?
【宏太】埼玉で広太さんの組織でやっていた時に、比較的売り上げを取りやすいと言われている再契約業務をやらせてもらったのですが、それさえも結果を出すことができませんでした。その時に山下さんに食事に連れて行ってもらって、最後のチャンスとして水戸支局に配属させてもらった感じですね。今度こそ絶対にこのチャンスを掴む、そう思いました。

-埼玉で取れなかった売り上げが、水戸で取れるようになったのはどうしてだろう?
【宏太】エリアというのもあるのかもしれませんが、場所や組織とか環境自体がガラリと変わったからじゃないですかね。ずっと埼玉から動くことができなくて、久し振りに場所が変わって気持ちを切り替えることができましたから。

-環境って、そんなに変わったの?
【宏太】変わりましたね。埼玉エリアは基本的に駅前しか担当しなかったのですが、水戸エリアはとにかく山が多い(笑)。
坂が多いし、この間も山の中を回っていたんですけど、一軒一軒の移動距離が長くて40分くらいずっと自転車をこいでいるんですよ。夜になると、街灯があまりないこともあってほとんど何も見えなくて、空を見上げれば「うわ、めっちゃ星キレー」みたいな(笑)。

-そんな新しい環境で昇格を達成した訳だけど、昇格の瞬間についても教えてよ。
【宏太】残り一週間くらいしかない中、担当のエリアが枯渇してきて、売り上げがなかなか取り辛くなっていました。そんな厳しい状況だったからこそ、達成できた時はすごく嬉しかったですね。
帰りの電車に利由喜さんや匠輝さんが偶然乗っていて、思わずハイタッチをしました。ふたりも「やったじゃん!」って喜んでくれて。まぁ、他の乗客もいたんですけどね (笑)。

-まぁ、それほど嬉しかったってことだね (笑)。

■唯一の同期へ、立場は違えど志はひとつ。

-昨年の10月から水戸支局で活躍している訳だけど、管理部の大輝は唯一の同期だよね。思い出話とかしたりする?
【宏太】新人研修時代の話とかはしますよ、「こんな奴いたよなー、とか」。思い出してみると、あの時も苦労しましたね。トークもなかなか上手くできなくて、テストも受かるのが遅かったですし…。

-なるほど。さて突然だけど、そんな大変な時間を共有した同期から、お祝いのメッセージが届いているので紹介するね。

「宏太、昇格おめでとう!僕らがリバースラボにジョインした 8月は同期が5人もいたけど、現場に配属されて一週間くらいで僕と宏太だけになってしまったっけ。そんなすごい状況下で戸惑いがあった中、宏太ががんばっている姿を見て、僕もここまでがんばってこれたというのがあって、そこについては感謝しています。ありがとう。
僕が管理部に異動したのが、ちょうど1年くらい前だったかな。結局営業で僕が昇格することはなくて悔いが残る中、営業に残った宏太が耐えて耐えてMEMBERに昇格してくれたってことはすごく嬉しかったです。
同じ支局になって驚いたのは、新人研修時代は物静かなイメージがあった宏太だけど、自分から話すようになっていたこと。水戸支局でも、先輩・後輩関係なく皆に話しかけている印象があるし、そこはすごく変わったなと感じています。
これからも、営業部と管理部で立場は違うけど、水戸支局のメンバーということもあるし、何よりも同期ということでやっぱり特別に思っているところがあるので、これからもふたりでがんばっていければいいなと思っています」営業管理部 大輝


-積極的に発言をするようになったんだ?
【宏太】発言は、以前に比べて確かに多くなりました。でも、この先のLEADERやMANAGERという役職を目指していくのなら、ただ発言するだけじゃなくて質を上げるというのか、発言・行動すべてを見られてるという意識を持って、後輩や部下にしっかりと背中を見せることができるようになりたいですね。

-2年間で足りるかな?(笑)
【宏太】あはは、あっという間に経ってしまいそうですね(笑)。でも残された僅かな時間、自分の成長のために大切につかっていきたいです!

インタビューでは触れていませんが、乃木坂46が大好きな宏太。
乃木坂46への愛は変わらないとのことですが、最近は小松菜奈さんもお気に入りとのこと。
彼女たちへの愛を武器に、2年間を悔いなく駆け抜けろ!(ちなみに、大輝もアイドル好きです:笑)
水戸支局で開花したプレイヤーに幸あれ!!


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