Yuta

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営業

研修生

「リバラボ史上最年少の支店長」

生年月日：1998/05/05
年齢：21歳
出身：神奈川
学歴：高卒
前職：フリーター
REBIRTH LAB参加：2017/10/1

営業
法人営業
マネジメント
新人研修
リーダーシップ
自己主張
愛嬌
ムードメーカー

今までの道のり

2019/1/18

【SECTION MANAGER INTERVIEW】最年少SECTION MANAGER Yuta、葛藤の果てに行きついたマネジメント観を語る。

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HISTORY過去の経歴

幼少期～少年期　10歳くらいまで

末っ子ということもあり、かなり甘ったれな性格でした。三人兄弟の一番上の兄の友達と常に遊んでました。

いつも上の人から与えられて育ったので、それが当たり前になり、自分の気に入らないことがあると駄々をこねて、学校をサボることもしょっちゅうでした。
サボりの動機は色々でしたが、そんな時に母は色んなところに連れてってくれたことを覚えています。

少年期～思春期　15歳くらいまで

勉強もスポーツもある程度できていて、周りの人から「偉いね」と言われるばかりで、怒られることに慣れていませんでした。
その怒られることに対しての拒絶から、今も残る「自分の正当化」をしてきたんだと思います。

上手くいかないこと、怒られそうことは隠して、ウソをつくのは当たり前でした。
中学の時に転校して、自分の意見を殺して、人に流されることも当たり前になっていきました。

思春期～青年期　20歳くらいまで

そのことが高校になってひどくなり、朝練に遅れた時も裏口から入り、バレないようにしたり、公式戦に遅刻した時もウソを逆に同情を引いていました。

そんな中、大学受験に失敗し、半年間浪人しながら、「このまま大学行ってもやることないし、楽しくはない」と感じ、その中で先に仕事をはじめて実績をつけた方が面白いと思いました。
しかし、面接を受ける勇気もなくインターネットビジネスをはじめました。
そんな時にリバースラボの存在を知り、参加する決意をしました。

今後の目標

今まで自分と向き合ってこなかったのですが、リバースラボではそんなことは通じず、毎日壁にぶち当たっています。

今、部下が何人もいるので「こうしなくちゃいけない」とか「責任感やプレッシャー」の中でやっていたんですが、結局それも上司に怒られないための行動で昔のまま変わっていませんでした。

壁にぶち当たる中で「こうしなくちゃいけない」よりも「こうしてあげたい」と考え方を変えることで、上司への提案も増えてよりよい方向に物事が進むようになりました。

これからも自分の目標のために、部下のためにやりたいことを出来るようになるまで挑み続けていきます。