DIARY 2019/06/04

広報部スタッフのひとりごと~6月入社研修生の内定式を取材しました!! ~

皆様、こんにちは!! リバラボ広報部です。
リバースラボでは毎月研修生を受け入れていますが、毎回関心させられるのは、よくぞここまで個性的なメンバーが揃うものだということです。お陰様で、毎月の内定式も全然退屈しません(笑)。6月も営業部4名・人事部1名の計5名が、仲間として加わることになりました。
さて、今回はどんなメンバー加わったのでしょうか? 5月25日(土)に行われた内定式の会場からお届けします。

■19歳~28歳の挑戦者たち

内定式開始時間前、会場で待機する新人研修生たちです。「緊張しているのかなー」と思いきや、カメラを見つけてポーズを取るあたり意外と肝が据わっているのかもしれません(笑)。

定刻になると、いよいよ内定式のはじまりです。司会を務めるのは、リバラボきっての名司会者 営業管理部の鈴木亮平本部長です。安定感のある進行の下、式は執り行われます。

三浦代表から内定証書が手渡されると、引き続き研修生たちの自己紹介タイムに突入します。応援団に入団していた気合十分な者、ファーストフード店長代理経験者、28歳で大勝負に出ることを決意した者、対照的に高校卒業したばかりの19歳の挑戦者、さらには元調理師と、さまざまな業種から自分のキャリアをやり直すべくリバースラボに集った研修生たちばかり。自己紹介からも熱意と決意が感じられます。

「令和元年、俺たちで盛り上げていくぞーッ!!」

「オォーッ!!!」

おぉ、頼もしい!!

■目指せ頂上!!/役員挨拶から

自己紹介が終わると、今度は役員からお祝いの言葉が述べられます。今回は、人事企画部 マネージャー 鈴木賢司の挨拶をご紹介します。

「皆さん事情や状況に違いはありますが、今の自分を変えたいとかより良くしたいとか思って、数ある会社から弊社を選ばれたのでしょう。(略) せっかくだから、やるからには1番上を目指してください。日本で1番高い山は何ですか? と聞いたら≪富士山≫、日本で1番大きい湖はといえば≪琵琶湖≫と、多くの人は答えると思いますが、2番・3番となるとほとんどの人は答えられないのではないでしょうか。何が言いたいかというと、1番にならないと誰にも覚えられないし、やらせてくれる環境は与えられません。2番・3番を目指しているうちは、自分のなりたい姿ややりたいことは遠のくだけだと思うので、どうせやるならぜひ頂上を目指してください。私たちと一緒に、自分が目指す姿やなりたい自分に近づいていきましょう」

内定式終了後は表参道に移動し、懇親会で親睦を深めます。
そして6月3日(月)、彼らは決起会で先輩研修生たちから手荒い歓迎を受けることになるのですが(笑)、それはまた別の機会にご報告するとしましょう。

■新人研修生ピックアップ~人事部 雄哉~

それでは、少しだけフライングして新人研修生をご紹介しようと思います。現在研修中の雄哉に直撃取材を試みました!!

-研修では、どのようなことをやっていますか?
【雄哉】今後自分は人事でDR(SNSなどを通し、人材に直接アプローチする採用手法)を担当していくのですが、アポの取り方やメッセージのやりとりの方法などを教えてもらいながら、実践をしているところです。経験のない業務なので、要領とかやり方とか分からないことは先輩たちに聞いています。徐々にですが、慣れてきたところですね。

-入社してみて、実際に環境はどうですか?
【雄哉】働きやすい環境だなと思っています。分からないことがあっても気軽に聞くことができますし、先輩たちも優しくいろいろ教えてくれるので。

-1番優しいのは誰ですか?
【雄哉】皆さんに面倒を見てもらっているのですが、とくに拓実君は席が隣で同い年なこともあって聞きやすいです。パソコンを覗き込んできては、いろいろ助けてくれますね。

(※それを聞きながら、後ろで嬉しそうにニヤニヤしている拓実… 実に、怪しかった)

-これからの抱負を一言お願いします。
【雄哉】人事部をもっと活発化させて、引っ張っていけるような存在になりたいですね。

取材へのご協力、どうもありがとう! 引き続き、研修頑張ってください!!
他の新人研修生につきましては、NEWCOMER INTERVIEWなど随時でご紹介していきます。
どうぞ楽しみにお待ちください♪