INTERVIEW 2019/03/15

【LEADER INTERVIEW】Takahideの独り立ち/心から誇ることができる昇格のために

エリア埼玉支局で上司である直紀広太の支えもあり、MEMBER・LEADERのSTEPと順調に上がり続けたTakahide。
そんな彼がLEADER昇格がかかった月に、直紀からかけられたのは「今月は帯同をつけない」という言葉でした。
やるしかないと決意を固めたTakahideが、今立ち上がります。

■帯同からの卒業

-今回登場してもらうのは、LEADERに昇格した貴秀です。貴秀、昇格おめでとう!!
【貴秀】ありがとうございます。

-LEADERに昇格してどんな感想をもっている?
【貴秀】LEADERになったんだなぁと、まだふわっとしていて、正直肩書きだけになっちゃっているんじゃないかなって思ってます。MEMBERだった頃と比べて、正直変わったところはそんなにないような気がしますし…。でもLEADERになったんだから、これから部下がつくって思うと、もっと自分で考えて行動しないといけないなという自覚は生まれましたね。

-MEMBER昇格時のインタビューでは、「どちらかというと今回の昇格は自分の力では成しえなかったので感謝と申し訳ないという気持ちでいっぱいです」って反省していたけど…。
【貴秀】そうですね。その頃、11月・12月は自分で売り上げが取れてなくて、いろいろな人に帯同で売り上げを取ってきてもらって申し訳ないと思っていました。自分で取ろう取ろうと考えると逆に取れなくなったりして、気持ちに余裕が作れなくて苦労しました。
ただ、12月にLEADERのSTEPを踏んで(※)、「踏んだ状態では、帯同つけないから」って直紀さんに言われていたので、だから1月は「自分で売り上げを達成するしかない」って、「やってやる!」 って気持ちが強かったですね。業務に慣れてきたこともあって、2週目ぐらいから取れるようになってきて、そのままの勢いで月末まで走りきることができたって感じです。
※LEADERに昇格するためには、2カ月連続で設定されている売り上げを取る必要があります。初月の売り上げを達成した足かけの状態を、STEPを踏むといいます。

-自分で取るしかないって覚悟を決めて、実際に取るために取り組んだことはどんなことだろう? ロープレとか?
【貴秀】ロープレは、まぁ当たり前なんですけど…、数字を分析すると会えれば取れるということは分かったんです。問題は…その頃はフル数(※)がなくて、獲得率もなくてってところで…。結局のところ獲得率を上げるためには、フル数を上げる必要があって、そのためにはまずは人に会う必要がありました。これまでは「日中だから会えないだろうなー」って思いながらやっていたんですけど、そこをちょっと変えて人に会いにいくっていう強い気持ちを持った上で、母数を稼ぐところを重視してひたすらピンポンを押していましたね。
※フルトーク数の略です。フルトークはお客様に対面でサービスのご説明をすることです。

-苦手だった笑顔の作り方とかはどうだろう?
【貴秀】笑顔はかなりできるようになった気がするので、今は人の気持ちを考えるということを意識しています。営業って、ただ自分が一方的に喋ってても相手に伝わらないと意味がないので、自分が話したことに対して相手がどう受け取ってるのかということを考えるようにしています。結構冷めてる人間なんで、苦戦していますが(笑)。

-そうやって自分を高めるために取り組んだ努力が、LEADER昇格って形で報われたんだね。
【貴秀】ただ、最終日に1本取ればいいところでなかなか人に会えなくて、やばいなってちょっと焦りが出てきました。少ししてやっと1本取ることができて、その時はとても嬉しかったです。すぐに広太さんから、「おめでとう!」ってお祝いの電話を頂きました。その後も直紀さんに連絡したりと、とりあえず喜びを上の人たちに伝えていましたね。

■上司と部下はともに育つ

自分が培ってきたスキルや経験を部下に伝え、成長を見守るのが直上の役目です。でも、それは上から下への一方的に≪与える≫だけの関係ではないはずです。
逆に直上が部下から学び、人間的として成長していくことは多くのリバースラボ研修生たちが証明しています。
エリア埼玉支局をまとめる直紀は、貴秀の直上 広太の成長についてSECTION MANAGER INTERVIEWでこう答えました。

【直紀】広太は自身は売り上げを取れるやつなんですけど、部下がついた時に「部下の気持ちが分からない」って悩んでいたんです。でも先月は「そいつを何とかして上げたい」って、ずっと帯同したり親身になって話を聞いていましたね。

ここでは上と下の関係が互いの成長にどのように影響していくのか、広太と貴秀の関係を通して見ていきたいと思います。

-LEADERになると部下とかつくようになるけど、マネジメントは興味ある?
【貴秀】ありますね。でも、正直今の自分では教えられることは少ないので、直上の広太さんからもっといろいろと吸収して、それと自分の経験を足して部下に教えられるようにしていきたいです。

-貴秀は広太の下について長いけど、広太からどんなところを学んだ?
【貴秀】プレイヤー・マネージャー、どちらも広太さんから学びました。広太さんは追求心がすごくあるので、どうしたら良くなるのか一緒に考えてくれました。追求するのは今まで自分がやってこなかったことをやったりするので辛い部分もあったのですが、一緒に向き合って乗り越えさせてくれたので、自分も部下がついた時には一緒に向き合っていけるようにしたいです。

-広太って最初マネジメントで苦労していた部分があるんだけど、言いづらいことかもしれないけど、長く下についていたからこそ分かる、直上として広太が成長した部分ってどこだろう?
【貴秀】広太さんが自分から話してくれたことがあったんですけど、昔は部下から電話がきたりすると面倒に感じてしまうことがあったらしいんですけど、それを変えようって思って電話にも出るようにしたりとか、部下と向き合うようになったみたいなんです。
確かに自分と向き合ってくれている感じはありますね。躊躇して自分から聞くことができない時も、広太さんが察して聞いてくれたりとか、意見をくれたりとかしますし、そう考えるとなんというのか…向き合ってくれるというよりは向き合わされている感じです(笑)。自分に部下がついた時に、上としての考え方とかそういう部分をもっと教わっていきたいですね。

-なんだか広太の熱量が伝わってくる話だね。
【貴秀】熱い人ですね。昨日、YMノート(夢や目標を書くノートのこと)に書いていた欲しい物を発表する場があって、その時は自分も欲しい物とかを言ったんですけど、広太さんは物じゃなくて「地元にダンススタジオを作りたい」って夢を語ったんです。そこからは熱い思いが感じられて、自分のためだけではなく誰かのためにっていう夢がすごいなと思いました。
実は自分にもリバースラボに参加する前からなんですけど夢のようなものがあって…自分はイジメにあっていた頃があって、だからイジメられてる子に対して支援とか何か行動ができないかなって考えていました。だからここを卒業した後は、そういったことに関わるのもいいなって思いました。

形になりかけた夢。
ただそれを手に入れる前にすべきことは、直上たちの背中を見ながらマネジメントスキルを吸収していくこと。
いつか部下と向き合う日のために、Takahideの追求はまだまだ続きます!!


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