INTERVIEW 2019/08/15

【NEWCOMER INTERVIEW】打たれ強きチャレンジャー現る、その名はHiroki/30年の歩みと、その夢を語る!!!

 リバースラボに7月から参加しているHirokiは30歳。
 遅れてきたルーキーは、どのような経歴をもつ人物なのでしょうか?
 そのつまずきは、高校時代にありました。
 人生の再起を誓う男のNEWCOMER INTERVIEWです!!

■Hiroki's profile

 年齢:30歳/出身地:栃木県/最終学歴:高卒
 長所:打たれ強い・平常心/短所:行動力低下中
 前職:とび職(鉄骨工)
 趣味: 球技
 マイブーム:筋トレ

■人生のつまずきとなる高校時代

-これまでの30年の人生で、最大の後悔はなんだろう?
【宏貴】高校の時に傷害事件を起こしたことですね。生徒同士でやるケンカがエスカレートしていったような感じだったのですが、無期停学という処分が自分の中では納得できず退学を選びました。

-その選択が後に響いた感じかな?
【宏貴】そうですね。その失敗から自分を抑えるようになり、どんどん後ろ向きな性格になっていきました。考え方に甘えが出て、怠惰な日常を送っていましたね。

-その後は4カ月のブランクを経て、定時制の高校に入学したんだよね?
【宏貴】はい。とりあえず親の勧めもあって、定時制の高校を受けたんです。そしたら合格したので、そのまま通うことになりました。
 ただ、自分は夢や目標、自分自身がどうなりたいのかも、全然わかっていませんでした。とりあえずバイトしながら通い続けていましたが、両立が難しくて最初の1年は単位を落としました。2年・3年になる頃には、上手く両立できるようになっていましたが…。定時制は普通は4年なんですが、結局4年半くらいかかりましたね。
 20歳になっていました。

-学校自体はどうだったの?
【宏貴】授業は自分で時間割を組むことができたので、興味があるものを深く学習することができました。振り返ってみると、結構面白かったなというのはありますね。

■紆余曲折あってリバースラボへ

-高校卒業後は、キャバクラで働いていたと聞いているけどきっかけは?
【宏貴】最初はどんなことでもいいので、独立して個人事業主として稼ぎたいなという思いがありました。
 とりあえず服飾関係のスクールに通おうと思ったのですが、お金がなくて断念しました。どうしようか悩んでいた時に、知り合いの先輩と友達がキャバクラを経営していることを知って、そこに入れてもらった感じです。
 結局、7年ほど働いていましたね。

-うわー、長いなぁ!!! 20代は、ほとんどここで働いたことになるね。なんで退職したの?
【宏貴】最終的には店長まで役職は上がったのですが、独立することが認められませんでした。すごく落ち込みましたね。「自分には無理なのかな」ってネガティブな感情が大きくなって、やる気を失ってしまったということがありました。

-でも、7年続いたのならやりがいもあったのでは?
【宏貴】いえ、そういう訳ではないんです。従業員がバタバタ辞めてしまって、そのお店に残っている男性従業員が自分1人だけになってしまったんです。責任という訳じゃないですけど、「ここはちょっとがんばらないとな」って思いでやっていました。

-女の子のばかりの職場って、マネジメントが大変じゃなかった?
【宏貴】大変でしたね。少しでも強い言葉を使うと、女の子がすぐ辞めてしまったりするので、そうなると「つぎの日、店どうしよう!!!」って慌てることになるので。

-人間関係は良好だったの?
【宏貴】多少の問題はありましたが、わりと女の子同士の仲がいいお店だったので、そのあたりは助かった部分がありますね。

■甘えと感謝の狭間で

-リバースラボのことは、何で知ったの?
【宏貴】インターネット広告で知りました。複数回面談をしていただいた中で、次第に自分と真剣に向き合いたいと考えるようになったんです。
 参加を決意して、30年過ごした実家を出て、東京に来ました。

-そして、いきなり決起会デビューかー。圧倒されたでしょう?
【宏貴】皆すごくエネルギーがある人ばかりで、正直戸惑いました。でも、自分もそうなりたいなって、そういうのはありましたね。

-そして翌日から本格的に研修がはじまったけど、ここで直さないといけない、自分のダメだと思うところってどんなところだと思う?
【宏貴】嫌なことを後回しにすることです。きっと、自立という部分ができていないからでしょうね。自分の力でやらないといけないことを、親とか友だちに頼ってしまうことが結構ありました。

-そういうダメなところは、どうしてできてしまったのかな?
【宏貴】ずっと実家暮らしで、仕事も一緒に働いていた人たちが年上だったということもあり、仕事もプライベートも誰かに甘えることができました。その影響でしょうね。
 でも、これからは自分に自信がもつことができるように、強い自分に変わっていきたいと思います。

-自分を変えるために、実際にどんなことに取り組んでいるの?
【宏貴】やらなければいけないことは、率先してやる。少ない時間の中でも、自主的にやる。私生活では、早く寝て早く起きる。小さなことなんですけど、今は当たり前のことを当たり前にできるように気をつけています。
 多分、リバースラボでの2年間はあっという間だと思うんです。でも、ここにはダメな時はダメだって言ってくれる人たちがいるので、この環境なら変わっていけると確信しています。

■宏貴の夢―起業―

 実は、宏貴にはリバースラボを卒業したら叶えたい夢がありました。詳しく聞いてみました。

 自分で何かをやっていきたいという気持ちが強いんです。
 これからどんどん時代が変わっていく中で、無人のセレクトショップであったり、新しい技術を使って農業とか、時代の最先端を取り入れた事業を展開していきたいですね。
 あとは、日本の人口が減少している中で、どうやれば24時間営業を継続していくことができるかとか、人手が必要なところとそうでないところを考えて、人材を上手く回す仕組みづくりを作りたいです。もっと、世の中をよくしていきたいです。
 いい意味で周囲に影響を与えるような、誰からも必要とされる人間になって、笑顔で生活できるようになることが、今の自分の夢です。

 自分に必要なものを聞かれたHirokiは、次のように答えてくれました。
 ≪向上心・一生懸命さなどの気持ちの部分≫
 大丈夫、こういうのはリバースラボの得意分野です!!! (笑)
 困難を乗り越える力をつけるため、今は追求を怠るな、がんばれHiroki!!!!!


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