INTERVIEW 2019/09/17

【NEWCOMER INTERVIEW】挫折のミュージシャン、人生の巻き返しなるか!? 歴代でNo.1目指すHirotoが、リバラボを選んだ理由(わけ)!!

 2019年8月からリバースラボに参加している研修生が2人がいます。
 寛斗と大輝です。
 スポーツに励むもケガで断念、音楽の道に進むも厳しさに挫折、そんな共通点の多い過去をもつ2人。
 ただ個性があるのであれば、挫折のあり方もまた千差万別であるはずです。
 今回のNEWCOMER INTERVIEWでは、そんな2人の歩みを対比してお届けできればと考えています。
 まずは、寛斗のインタビューからお届けします!!

■Hiroto's profile

 年齢:25歳/出身地:岐阜県/最終学歴:大学中退
 長所:行動力・集中力/短所:適当
 前職:引っ越し業者
 趣味:サッカー
 コメント:熱い!! 元気!! 行動力!! 歴代で1番を目指す、気持ちの男!!

■プロサッカー選手になれなくて

-サッカーを長いことやっていたんだね。
【寛斗】中学校からはじめました。岐阜県代表にも選ばれましたよ。

-おぉ、それはすごい!高校でも、やっぱりサッカーを?
【寛斗】そうですね。高校は、まず学校を選ぶ段階から、学力をとるかサッカーをとるかで悩んでいました(笑)。結局、サッカーでしたが…。ここでも国体選手に選ばれて、3年連続決勝に進みましたね。

-ちゃんと結果を出してきたんだね。
【寛斗】この頃まではですね。指定校の推薦枠がとれて進学した大学で、膝をケガしてしまい、20歳の時にサッカーを断念することになったんです。これが僕の挫折でした。

-治る見込みがなかったの?
【寛斗】治る見込みはありました。
 ただ、当時はプロの道も視野に入れていたのですが、この時期はプロチームの練習に参加させてもらえたり、セレクション(クラブチームに入会するための選考試験)を受けたりとか、サッカーにおける就職活動みたいなものができる唯一のチャンスでした。つまり、大学生活において、もうプロを目指すことはできなくなったんです。

-大学卒業してから目指すというのは厳しかったの?
【寛斗】実際にプロサッカー選手でやっていけるかというと、正直厳しいところがありました。だったら就職活動か?どちらかしか選ぶことができないので迷いました。
 結果、サッカーを諦め、大学も辞めました。4年の時です。自暴自棄になった時もありましたが、20歳という分岐点だったからでしょうか… 意外とポジティブで、他にやりたいことを見つけようとか、本当に人生でやりたいことは何なのかとかを考えながらがんばっていました。
 その代わりに見つけたのが≪音楽≫でした。

■プロミュージシャンにもなれなくて

-どんなタイプの曲を歌っていたの?
【寛斗】ジャンルとしては、ミスチルやコブクロみたいな曲ですね。某大手レーベルに1年くらい所属していたのですが、人脈とかもできたので、その後はずっと個人でやっていました。
 主な活動は路上ライブですね。地元である岐阜や名古屋、そして上京してからも路上ライブをやっていました。

-上京したのはどうして?
【寛斗】この業界では、やっぱり東京が強いんです。だから1年間全力でやってみて、先が見通せないようだったらやめようって、けじめをつけました。そうやって挑んだ1年でしたが、結果を出すことができませんでした。
 サッカーを諦めて、代わりに見つけた音楽まで断念せざるをえなくて、もう何をやればいいのかわからなくなりました。

-でも、働かないと生活していくことは困難でしょう?
【寛斗】はい。なので、会社とかも条件を見て選んでいたような感じでした。ただ、何もわからなかったので、エージェントに相談しました。自分のことを話して、「それに合う会社があれば紹介してください」って伝えました。何十件か送られてきた求人のひとつがここでした。

■ダメな自分を認めて

-そして、ここの面接を受けたんだよね。どうだった?
【寛斗】面接では、「いろいろやってきたのはわかるけど、実際は結果を残せていないよね」って言われました。
 ここに来るまでは、自分のことを好奇心旺盛だとか、他にやりたいことを見つけるんだとか、ポジティブにとらえていました。でも覚悟がなかったりだとか、やり続ける自信がなかったりだとか、結局逃げているだけだったんだなって気づかされました。

-腑に落ちた感じ?
【寛斗】そうですね。サッカーだって、ケガをしたとしても、卒業するまでサポート役として、しっかりとチームを支えている人もいます。それなのに自分は辞めることを選びました。
 大学も親が学費を全部払ってくれたのにもかかわらず、勝手に辞めてしまいました。親はどんなことがあっても卒業した方がいいと止めてくれたのに。で、今になって大学を卒業すればよかったと後悔している状態ですから。
 面接では、厳しくも、優しい、現実的な言葉をかけてもらったと思います。そんな自分でも本気でやれば巻き返せる、そう希望ももたせてくれました。

-そのために、リバースラボへの参加を決めた訳だけど、研修はどう?
【寛斗】濃いですね。いつもはもっと人数が多いと聞いていたんですが、今回2人なんですよ。だから、2人に対して拓弥さん佳佑さんという2人の担当がつく。少しでもわからない顔をすると、すぐ気づかれて、「何がわからないことがあるの?そのまま進めるのは気持ちが悪いから、今解決しようよ」って話になるので。
 とくにかく変わるためには、今は言われたことを「はい」って何でもやるようにしています。ここで自分を出して逃げてしまったら、結局変われないと思うので。

-2人の新人研修担当者について、どんな印象をもっている?
【寛斗】拓弥さんは厳しくて優しい人ですね。佳佑さんにも厳しさと優しさがありますが…、とてもクールな人ですね。

-ほぉ、クール…。クールかぁ…。クール、なのかなぁ?
【寛斗】佳佑さんのことをクールと言うと、ここの人たちみんなそういう反応するんですよね(笑)。

- (爆笑)
【寛斗】「あれ?僕は佳佑さんの全然違う部分を見ているのかな」って不安になります(笑)

-ここに来てあまり経っていないけど、変われそうな手応えはある?
【寛斗】あります。ただ、相当な覚悟がないといけないことも気づきました。三浦さん・山下さん・侑弥さん、そして拓弥さんや佳佑さん、ここで働いている人みんなが、今の僕からしてみればかっこいいです。それは実際に過去を越えてきたからだと思うので、僕もそういう風になれるようにがんばりたいですね。

 ※研修を終えて現場に出た初月から結果を出し続けた寛斗。今ではすっかりランキング上位の常連です。9月期決起会では新人賞も獲得したんですよ。すごい!

 現在は埼玉西支局で売り上げを取り続けるHiroto。
 新人が元気だと組織も活性化するのでしょうか。
 埼玉西支局も組織ランキングで首位を走ります。
 下から組織を盛り上げる、勢いあるNEWCOMERの活躍から目が離せません!!


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