2019/06/07
リバースラボは本社以外にも全国に支局を抱え、総支局数は9に上ります。
とくに複数の支局が集中するのが埼玉県です。そのひとつにSECTION MANAGERの大貴を筆頭に、広太・利由喜・弘樹・貴秀・匠輝・飛雅のメンバーで構成される支局がありました。ところが6月に新支局の立ち上げに伴い、大貴と利由喜・匠輝が異動となり、残りのメンバー4人で現支局を運営していくことになりました。
トップを務めていた大貴に代わり、支局長という大役を担うことになったのは直下でMANAGERの広太です。支局長として多忙な日々を送る彼の近況をご報告したいと思います。
生年月日:1992年5月8日
年齢:27歳/出身:岩手県
役職:MANAGER
キャッチコピー:小さな巨人
特技:ブレイクダンス
REBIRTH LAB参加:2018年4月
利由喜「基本的に、型にはまっていないですね。細かいところも見ていて、なおかつ豪快さも兼ね備えているので見ていて面白いです」
貴秀「プレイヤー・マネージャー、どちらも広太さんから学びました。広太さんは自分がどうしたら良くなるのか一緒に考えてくれました。自分も部下がついた時には一緒に向き合っていけるようにしたいです」
大貴「意外と虚弱体質で体調を崩しがちなので、それに負けずに頑張ってほしいですね(笑)」
-支局長就任おめでとう!! 任命された時に、どんなことを感じた?
【広太】やっときたか! って感じでした。楽しみで仕方なかったです(笑)。
-実際に支局を運営していくのは大変だと思うけど、どうだろう?
【広太】苦戦していますね。これはやった、次はどうしよう? この次はどうしよう? この次の次は… とか、後のことばかり考えてしまいます。分からないことだらけの中で、自分が気にし過ぎている部分もあるとは思うのですけど。
-分からない時は、実際どうやって対処しているの?
【広太】ヒロさん(大貴の愛称)といつもBluetoothヘッドホンで繋がっていて、事務所でもつけているのですけど、もうずっと話しっぱなしです。営業は営業中でやっぱり繋ぎっぱなしで、請求業務という新しい業務をやっていますが、詳しいやり方とかを聞いていなかったので、説明を受けながらとりあえずやっている感じです。自分は新規契約業務ばかりやっていたので…。
-あ、そうなんだ。でも、新規契約業務の方が難しいって聞くけど?
【広太】そうですね。でも、請求業務はもともと支局長がやる業務だったみたいなので。
-そんな伝統があったんだ(笑)。でも、感覚的に物事を理解するのは得意そうだよね。
【広太】そうですね。小さな頃から「あー、これはこうだな」って、直感で理解するタイプではありましたね。ただ、言語化ができないのでマネジメントで苦戦しています。言語化して部下に伝えても、「なんでそうなっちゃうの?」って結果になることは多いですね(苦笑)。
※5月に誕生日を迎えた広太。ケーキと一緒に記念撮影♪
ちなみに、左が広太の下に配属された飛雅です。5月から参加している期待の新人です!! …写真は元気がなさそうですが(笑)。
-話はガラリと変わるけど、元号が≪平成≫から≪令和≫になって正直どう感じている?
【広太】え、その質問は想定していなかったなぁ!! (笑) えーっと… 正直、何も考えていないですけど、元号も変わって心機一転、5月に誕生日を迎えて27歳になったというタイミングでもあるので、飛躍的に成長する1年にしたいですね。
-心機一転かぁ。確かに、広太は今年になって2度インフルエンザにかかっているし、切り替えていきたいよね。
【広太】2度かかってしまったことは、確かに問題ですね。上に立つ人間であれば、体調管理は徹底すべきことなので。
-目指すはCHIEF MANAGERかな?
【広太】いえ、役職で言うのであれば、SECTION MANAGERですね。CHIEF MANAGERなんて見ていないです。新元号になってリバースラボでも役職基準が変わって、自分の将来像が見えるようになったので、やってやるぞって意識は強くなりましたね。頑張ります!!
※広太の同期たちです。切磋琢磨しながら研修に励みます。