仕事をしていない無職の期間から抜け出したいと思っても、なかなか行動に移せない人はたくさんいます。
なぜ働くことができないのか、それは無職でいる間にさまざまな変化が自分に起こり、仕事を探すという行動を起こすまでのモチベーションがなくなってしまうからです。
今回の記事は、無職ならではの考え方を
- 日常生活
- お金
- 就活
- 人間関係
- メンタル
の5つの視点で徹底的に解説していきます。
無職の人だけにしか分からない無職あるある50選!
もしあなたが今無職なら、きっと共感できる点がたくさんあるはずですよ。
無職あるある10選 | 日常生活編
まずは無職あるある日常生活編。
毎日の生活において、無職だから感じることや思わずやってしまうことを10個厳選して紹介します。
1.昼夜逆転の生活になる
初めのうちは一応気にして「せめて2時には寝よう」としていても、だんだん遅くなり気づけば朝方5時に寝るのが習慣になっていた‥。
無職でいると早起きする理由がなくなり、だんだん昼夜逆転の生活になるのは無職あるあるの代表格です。
2.なるべく親と顔を合わせない
実家にいるのに関わらず、親と顔をほとんど合わせないように工夫するようになるのも無職あるある。
親に対して「無職で申し訳ない」という気持ちがあり、顔を合わせるのも気まずいと感じてしまうのです。
3.風呂に入らなくなる
誰にも会わないことが多いのもあり、「風呂は3日に1回でいいや」となってしまうのも無職あるある。
ひどいときには「最後に風呂に入ったのいつだっけ」と思い出せなくなることもあるくらいです。
4.オンラインゲームにハマる
無職でいる以上お金のかかる趣味など持てません。
結果的にスマホで無料でできるオンラインゲームにハマってしまうのも無職の典型的な傾向。
しかも同じゲームをひたすらやり込み、あり得ないほど経験値を上げている本気のゲーマーになるケースも珍しくありません。
5.気づいたらあり得ないくらい太っている
仕事をしていない無職の毎日は基本引きこもり。
毎日家にいればそれほど暴飲暴食せずとも自然に太っていきます。
自分の外見に普段あまり気をつけていない無職の人が、久しぶりに体重を測って仰天したというケースはとても多いです。
6.無職系のブログを読み漁る
無職の日常は、「不安」との戦いでもあります。
そんな毎日を支えるのが同じく無職の人が書いたブログ。
「なんだ、この人も無職だけどちゃんと頑張ってるじゃん」など、読むと不思議と安心して心を落ち着かせることができます。
7.誕生日が憂鬱になる
仕事をしていた頃は会社の仲間が祝ってくれたり、友人が誕生日パーティを開いてくれたりと、何かと楽しかった誕生日。
無職になると誕生日が来るのが嫌で仕方がないと感じる人も多いです。
「もう○歳になるのに俺無職とか最低だな」
「そもそも誕生日に一人で家にいるって寂しすぎるだろ、でも友達もいないし」
など、ネガティブな思考が一気に増えてしまうのが無職の誕生日なのです。
8.情緒不安定になる
無職だからと言って、毎日が絶望感との戦いかと言えばそうではありません。
「きっと全てこれからうまく行くし大丈夫だ!」と思える日もあれば、「このまま金がなくなって生きていけなくなるかもしれない」と絶望感でいっぱいになる日もあるのです。
無職になって情緒不安定になったと感じる人は多いです。
9.曜日の感覚がなくなる
毎日大して何もしないままにすぎていく無職の生活。
曜日が分からなくなり、「今日って何曜日だっけ」と考えることさえしなくなるのも無職あるあるです。
10.何もしていない割に毎日疲れる
無職の毎日は「ただ過ぎていくだけ」です。
別に朝早く起きて仕事に行ったわけでもない割に、毎日どっと疲れが溜まった気持ちになるのは無職の不思議なところ。
一体何に体力を使ったのか、自分でもさっぱり分かりません。
無職あるある10選 | お金編
続いては無職あるあるお金編。
無職の人がお金に対して思うことや、思わずやってしまいがちなことを10個紹介します。
1.本格的に金欠になる
お金がない、と言っても完全にないわけではなく「余裕がない」だけである場合がほとんどですが、無職は違います。
本格的にお金がなくなり、どうしても用事があるときに親に電車代をもらわなければ電車にさえ乗れないほどの金欠になるのが無職あるある。
こうなってしまってはもはや何もできません。
2.スーパーに閉店間際にしか行かなくなる
無職で一人暮らしを続けている人にとっては、毎日の食費をいかにして節約するかがかなり重要なポイントとなります。
スーパーには閉店間際に行き、半額の惣菜を買うのがもはや常識になっていくのも無職あるあるです。
3.税金の免除や年金の猶予制度に詳しくなる
いかにしてお金を手元に残すかを考えるのに必死になるのが無職の期間。
容赦無く追いかけてくる税金や年金の支払いを回避するための抜け道を調べまくるのは無職の基本。
やたら市民税や年金の免除制度に詳しくなっている人もたくさんいます。
4.残高を確認しなくなる
自分に残されたお金が今いくらあるのかを知ることはとても大切です。
しかし、無職の人たちの多くは「あえて残高を見ようとしない」のです。
これは単なる現実逃避でしかありません。
5.交通費節約のためならどこまででも歩ける気がする
節約しなければ無職の期間を生き抜くことは到底不可能。
無職の人たちの中には、「どこまででも基本歩く」という人も多いです。
電車やバスに乗るお金を節約するためなら、バス停2個分3個分は余裕で歩きますし、なんなら5キロくらい余裕とさえ感じる強者もいます。
6.YouTuberで稼げるのではと考え始める
無職で家にいると、ついネットばかり見てしまいます。
そして思いつくのが「ネットで稼ぐ方法もあるはず!」というアイデア。
稼げているYouTuberを研究しては、「よし自分もやってみよう!」と一念発起するものの結局よく分からず断念してしまいます。
7.アフィリエイトに取り組むも続かない
家にいながら稼ぐ方法を考えた結果、アフィリエイトに行き着く人もいます。
無職のままでもネットで小銭を稼げたら少しは楽になるだろう、とアフィリエイトについて調べに調べるところまでは多くの無職の人たちが通る道。
しかし、実際にブログを立ち上げアフィリエイトに取り組むところまで行き着く人はほぼいません。
楽して稼ぐ、という方法に興味を惹かれるものの、結局そこまでの道のりが面倒に感じてしまうのでしょう。
8.身の回りのものを次々に売り始める
いよいよお金がなくなってきたら、身の回りのものをあれこれと値踏みし、「これなら売れるんじゃないか」とメルカリなどのサイトで売り始めるのも無職あるある。
確かに少しの小銭なら稼げるかもしれませんが、結局はその場凌ぎでしかありません。
9.楽して稼ぐ方法ばかり考える
無職でいる間は時間がたくさんあります。
その時間を有効に活用して、収入を得ようと考えるのは間違っていませんし理にかなった考えです。
しかし、無職の人の多くは「どうやって楽に稼げるだろうか」と自分の労力を極端に出し惜しみする傾向があります。
10.結婚式に呼ばれてもお金がなくて本当に行けない
結婚式の招待状が届こうものならもうパニックになってしまうのも無職あるある。
なぜなら結婚式に参列するなら祝儀だけでも3万円は必要、行き帰りの交通費や二次会なども考えると5万ほど飛んでいってしまうからです。
無職期間が長くなると、「結婚式は呼ばれてもまず行かない」というのが当たり前になってしまいます。
というよりもお金がなくて行きたくても行くことができません。
無職あるある10選 | 就活(バイト含む)編
無職からの脱却は就活あるのみですが、就活に関しても無職あるあるがたくさんあります。
ここでは、就活全般に関して無職の人たちの思うことや行動パターンを10個まとめてみました。
1.ハローワークに行く気だけはある
「仕事を探さなければいよいよやばい」という危機感を持っている人はたくさんいます。
そして、「よし!ハローワークに行くぞ!」と張り切って決意することももちろんあります。
ただ、決意しても結局なかなか行動に移せないのが無職あるある。
「明日こそは!」と毎日のようにハローワークに行く決意だけを繰り返します。
2.求人サイトに登録したら満足する
いよいよ就活するモードになり、いざ求人サイトを開くとまず最初の関門として「基本情報の登録」があります。
これまでの学歴や職歴を入力し、希望する職種などにチェックをつけていくだけなのですが、無職の人にとってみれば初期登録さえ面倒極まりありません。
やっと登録が完了したときには「よし!やったぞ!!」とよく分からない達成感で満たされ、実際に求人を探すところまでなかなか行き着きません。
3.求人サイトを眺めていてもエントリーする気にならない
求人サイトを3時間4時間見つめるだけで、「就活してる」気分になるのも無職あるある。
見ているだけでエントリーしなければそれは就活ではありません。
しかし、求人を見ていても「これもいまいちだしなぁ」とあまり心惹かれるものに出会えず、結局見ただけで終わることがほとんどです。
4.バイトの面接にさえことごとく落ちる
「正社員は厳しそうだから、食い繋ぐために一旦バイトをしよう!」と考える人も多いです。
しかし、無職期間が長くなれば、バイトの面接でさえなかなかクリアできず連続して落ちてしまうことも珍しくありません。
徐々に自信を無くし、「もう自分は働きたくても働く機会さえもらえないんだ」と落胆してしまうのも無職あるあるです。
5.正社員の求人に応募しても書類で落ちる
重い腰を上げてようやく決意して就活をしてみたものの、書類選考で何度も落とされるのが無職のツラいところ。
「働くなら正社員がいいに決まってる!」と手当たり次第正社員求人にエントリーしても、結局面接どころか書類選考落ちばかりで自信だけが失われていきます。
6.明日から就活すると毎晩誓う
長い期間無職で過ごしてきた人にとって、就活はものすごく大変なことです。
「ダイエットは明日から」、と同じ考え方で「就活は明日から始めよう」と毎晩寝る前に決意し、翌朝には後回しにしてしまいます。
結局いつまで経っても就活を始められないまま時間ばかりが過ぎていくのもまた、無職あるあるですね。
7.休日日数や給料の額面で求人を選り好みする
「仕事なら何でもいい、無職よりはマシだから」と考えることができれば、無職の人たちは今頃皆何かしら仕事を見つけているでしょう。
しかし、意外と休日の数や給料などで選り好みしてしまうのが無職あるある。
選んでしまうせいで全く就活が進まないのです。
8.その気になればいいところに就職できると思っている
無職でも、いつかきっといい会社に勤めて高収入が得られる日が来るという、根拠のない自信があるのも無職あるある。
どこからその楽観的な発想が来るのか全く分かりませんね。
9.就活に時間がかかりすぎる
なぜ無職の人が就活をすると時間がかかるのかというと、ひとつのタスクに時間を取られすぎるからです。
今日求人検索をしたら、1日休んで次の日にエントリー、というように普通なら1日で終わることが3日4日かかるのも無職あるある。
1日でも早く働きたいと思えば、時間を少しも無駄にしたくないはずなのですが、不思議とその思考はないのが無職の人たちです。
10.履歴書の用紙を買いに行くことさえ面倒
就活をしようと思っても、なかなか履歴書の用紙を入手するところまで行きつかないのも無職あるある。
なぜかというと、履歴書は手元にないのが普通ですから、買いにいかなければなりません。
普段家で過ごす無職にとって、履歴書を買いに行くことはちょっとした手間であり、「明日買おう」とどんどん後回しにしてしまうのです。
無職あるある10選 | 人間関係編
無職でいると人付き合いもどんどん変わってしまいます。
この章では無職あるある人間関係編について紹介します。
無職の人たちの人間関係や、人間関係についての考え方を覗いてみましょう。
1.親戚が集まる場に本気で行きたくない
正月やお盆など、親戚が集まる場所に行くと無職であるが故にいつも肩身の狭い思いをするはめになります。
そのため、できる限り親戚の集まるイベントを欠席しようと試みますが、なにせ無職なので断る理由も見つかりません。
2.同窓会は絶対行かない
同窓会に行くと決まって「○○くん今何してるの?」と職業を聞かれます。
そのため、無職でいるうちは同窓会は全て理由をつけて欠席するのも無職あるある。
中には「行ってもいいけどお金がないから」という理由で断る人もいます。
3.たまたま同級生に無職がいてかなり喜ぶ
無職の人は自分と同じ無職の人に対して強い仲間意識を持ちます。
たまたま同級生と再会したら相手も無職だった、なんてことがあると一気に意気投合し親友のように仲良くなるケースは珍しくありません。
4.できるだけ誰とも会いたくない
無職の人たちはなるべく目立たないよう、人と関わることのないように生活しがち。
人と会う機会は最低限にとどめようとするのは無職の人に見られる典型的な傾向です。
飲み会に誘われても断り続け、だんだん誘いを受ける回数も減ってきます。
5.うまく喋れなくなる
これは信じがたいかもしれませんが、無職でいると極端に人との関わりがなくなるため、人とのコミュニケーションの取り方がわからなくなる人もいます。
これまではよく喋る方だったのに、無職期間が長くなるにつれて口数が減り、「どうやって昔あんなに喋ってたんだろう」と自分でも分からなくなってきます。
6.ネット上の友達ばかり増やす
無職の人は1日の大半をネット上で過ごすことが多く、だんだんネット上にバーチャルの友人を作りがち。
素性も分からない相手とのコミュニケーションばかりを取っていると、リアルな人間関係の構築方法が分からなくなるのも納得です。
7.結局人間が恋しくて孤独感に苛まれる
無職でいる時はなるべく人と関わりたくないと、人を避けて生活しがちですが、だからといって寂しくないわけではありません。
無職の人たちの多くは「人が恋しい」と思うことがあり、孤独と常に隣り合わせ。
やはり人は一人ぼっちでは生きていけないということですね。
8.人が怖くなる
人恋しくなる瞬間はあるものの、やはり人と関わることに対して苦手意識を抱くのが無職あるある。
本当はもっと人と関わりたいと思う気持ちがあるものの、「自分は無職のダメ人間だ」と思う劣等感から人を遠ざけてしまいます。
9.いざというときのために無職の言い訳を考える
無職の人の多くは、「仕事してないの?なんで?」と言われたときのための言い訳を考えています。
それも秀逸な言い訳をしっかり用意しておいて、いざというときに攻撃されても対応できるよう準備しているのです。
10.他人からとやかく言われると異常に腹が立つ
「何で働いてないの?」
「そろそろ働かないとまずいんじゃない?」
など、他人から無職でいることに対してとやかく言われるとあり得ないほどに腹が立つのも無職あるある。
だからこそ言い訳を考えてしっかり準備しているのです。
無職でいると将来が危うくなる、という指摘はもちろん正論であり、正論であることが分かっているから腹が立つのです。
無職あるある10選 | メンタル(考え方)編
さて最後の無職あるあるはメンタル編です。
無職の期間には、さまざまな思考が頭の中を駆け巡るもの。
無職の人たちは一体どのようなことを考え、何に悩んでいるのか、無職の人の胸の内を覗いてみましょう。
1.逆転して勝ち組になりたいと思っている
「今は無職だけど、いずれ一発逆転して周りも羨むほどの勝ち組になってみせる」とかなり強気のマインドを持っている人は意外にも割とたくさんいます。
だからと言って、一発逆転のための準備をするわけではなく、ただ自分を信じているだけなので、なかなか一発逆転は現実には起こりません。
2.自分は何をやってもどうせうまくいかないと思っている
成功する自分の姿をイメージする日もあれば、「もう自分は何をやってもうまく行かない星のもとに生まれたんだ」と悲観的になる日もあります。
バイトの面接に落ちたとき、求人にエントリーするも書類選考さえ通過しないときなどには、特に絶望感が増してしまいます。
さらには開き直ってしまい「もうやってもやらなくても変わらないんだ」と何に対しても努力する気さえ起こらなくなってしまうのが無職あるあるです。
3.毎日考えがコロコロ変わる
お気づきかもしれませんが、無職の人のメンタルは非常に不安定。
「自分はきっと成功するはずだ!」と思ったり、「何をやっても自分は失敗ばかりするに決まっている」と思ったり、考えが毎日変わるのです。
自分の考えが定まらずフラフラする思考に振り回されるのも無職のツライところです。
4.仕事を辞めたらやりたかったことは一つもできていない
仕事を辞めたら、あれもこれもやろうと考えていたことの何一つ、無職の今実現できていないのも無職あるある。
読書や旅行、英会話やパソコン教室など、自分の経験値を上げることをたくさん予定していたのに関わらず、何もできていないのです。
時間はあり余るほどあるのに、もったいない限りですね。
5.まるで悪いことをしているような罪悪感がある
無職でいることで、自分という存在が「社会にとってよくない存在」であるような気がしてならないのが無職の人の思うこと。
「こんなに働き盛りの年齢に、1日家にいて何をしてるんだろう」と自分に対して嫌気が差し、罪悪感に苛まれるのです。
6.感情が昂りやすく涙がすぐ出る
情緒が不安定になっているせいか、涙もろくなるのも無職あるあるの一つ。
ドキュメンタリー番組を見て涙することも珍しくありません。
「あれ?こんなに涙脆かったっけ」と自分でもびっくりしてしまうくらいです。
7.自分が無職なのは人のせいだと考える
どこか責任転嫁するところがあるのが無職の人たちの特徴です。
例えば、「前の会社であの上司さえいなかったら今無職になんてなってないのに」、と大昔の鬼上司への恨みをいつまでも引きずるのがいい例ですね。
「あれさえなければ」「あの人さえいなければ」と、自分以外の何かが原因で自分が無職になったという被害者意識は無職の人の多くが抱いています。
8.人から頼られるとすごく嬉しい
無職でいる以上、人の役に立つ機会はほぼありません。
しかし、そんな毎日でも何かの拍子で誰かの役に立つことはあるものです。
例えば、自分がたまたま得意としているパソコンのことで、家族の誰かが自分を頼ってくれたとします。
「その場合は○○して△△すればいいんだよ。」と教えてあげたことで、相手から「うわ!ありがとう。すっごく助かったよ!さすがよく知ってるね!」なんて言われた日には天にも昇る心地です。
9.勉強することで心を安定させる
無職でただ1日をダラダラと過ごしていると、自己嫌悪の気持ちがどんどん大きくなり耐えられなくなるもの。
それを紛らわすためか、無職の人の多くは何かの勉強を始めようとする傾向が見られます。
TOEICやプログラミングなど、独学で学べる教材をどこからか入手して勉強することで、「今日は勉強した!」という達成感を得ることができるからです。
10.毎日が不安でたまらなくなる
無職の人のメンタルの状態を一言で表すのなら、「不安」です。
結局将来に対する不安が付きまとい、「いつまで無職でいるんだろう」と先の見えない不安に心を支配されてしまいます。
特に毎晩寝る前に不安に襲われて「明日こそはちゃんと仕事を探そう!」という気持ちになる人が多いのもよく見られる特徴です。
まとめ
今回は、無職の人に焦点をあて、一体全体無職の人たちが何を考え何に悩んでいるのか、無職の人たちに共通するあるあるを50個紹介しました。
読んでみて、「いや、それなら仕事探そうよ」と突っ込みたくなるところも非常に多かったのではないでしょうか。
今現在仕事をしていない人は、これを読んで「ああ確かにそうだな」と共感できる部分はかなり多かったのではないかと思います。
現状を打破するには、行動を起こす以外に方法がありません。
「やっぱりこのままじゃだめだ!」と思ったら、今すぐ決意しましょう。
そして、明日から始められる建設的なことを1つ必ずやると決めて眠りについてくださいね!