大学中退して就職で後悔した理由と大学中退して就職で後悔しなかった理由【経験者談】

「あの時我慢して大学を卒業していれば・・・」という方は非常に多いです。
大卒と大学中退では、選べる仕事に天と地の差があるからです。しかし、大学中退者の中には「退学して本当に良かった」と思う方もちらほらいます。
後悔する方としない方の違いは一体なんなのでしょうか?

そこで本記事では、体験談をもとに大学中退で後悔した理由と中退を後悔していない理由の両方を解説していきます。

大学中退して後悔した理由BEST8

 

ダルマちゃん

大学中退する前に知っておきたい7つの後悔する理由を見ていきましょう。

「あ、これ分かるな」と共感できる項目ばかりです。

 

大学中退して後悔した理由1.就職せずフリーターになってしまったから

特に目的や理由もなく大学中退したので、時間はあったしお金は必要だったのでバイトを始めた。就職はハードルが高そうだと思ってフリーターになったが、どうやって就職して正社員になればいいのか分からなくて困った。バイト先は飲食店だったので、できれば飲食店ではなく一般企業で正社員として働きたかった。(男性/24 歳/大学中退)

明確な目標がない中、中退してフリーターになってしまうのは多いケースです。
ですが、この期間に新たな目標を見つける方が多いのも事実としてあります。

 

大学中退して後悔した理由2.応募できる企業が限定されるから

経験や能力があっても大卒ではない為、応募出来ない事があった。経緯を説明しても、中退を理由に不採用とされた。資格取得時に条件が不利で選択の幅が狭まる。書類審査を通過出来ない事が多い。(男性/32 歳/大学中退)

出典:独立行政法人労働政策研究・研修機構「大学中退者の就労と意識に関する研究」『中退後の就職活動での困難・不利益』

中退者にとっては書類審査が難関になりますが、それ以前に応募さえできないこともあります。

中退した事実が就職活動において大きな障害になることを実感し、中退したことに対する後悔の念が生まれてしまいます。

 

大学中退して後悔した理由3.面接時に中退理由を説明するのが難しいから

面接で、「なぜ大学を辞めたのか」から話が始まる。(中退後すぐの頃。社会経験がないからか)中退=仕事もろくに続けられないのではという先方の思いが見てとれるような企業もあり、大学中退より高卒の方が就職に有利なのだと思い知らされた。中退の理由は経済的理由など人それぞれなのに、 人の痛い所をついて、話を掘り下げる面接官もいるのが現状。(女性/28 歳/大学中退)

出典:独立行政法人労働政策研究・研修機構「大学中退者の就労と意識に関する研究」『中退後の就職活動での困難・不利益』

面接では中退理由をどう説明するかがとても重要。

しかし、中には「中退者=仕事も続かないだろう」と固定観念を持っている企業もあり、理由にかかわらず中退していることだけで不利になるケースもあります。

 

参考:大学中退理由を面接・履歴書で説明する際の状況別対処法10選

 

大学中退して後悔した理由4.卒業時に得られる資格や職歴を失ったから

大金を支払って専門学校に行ったので、国家資格を取得して卒業すれば良かったと思う時がある。 学校の選び方をもっとしっかり検討して決めれば良かったと思う。そうすれば、お金の無駄にもならな かったし、もっと自分自身の夢に対して遠回りしなかったと後悔している。(女性/20 歳/専門学校中退)

出典:独立行政法人労働政策研究・研修機構「大学中退者の就労と意識に関する研究」『中退後の就職活動での困難・不利益』

このコメントは専門学校中退者のものですが、大学中退者にもあてはまる理由ですね。

大学卒業までに取得できる予定だった資格があるケースも少なくありません。

卒業資格を得ることができないままに中退してしまったことが後悔の理由になることもあります。

 

 

大学中退して後悔した理由5.中退という悪いイメージや印象を与えてしまうから

「大学を中退した」という世間でのイメージの悪さが想像以上に大きい。途中で投げ出したというイメージがあるようです。高校卒業後就職した方々より、学費をはじめ勉学等、より多く力を費したが、就職活動では高卒より下に見られる実感があります。(男性/22 歳/大学中退)

出典:独立行政法人労働政策研究・研修機構「大学中退者の就労と意識に関する研究」『中退後の就職活動での困難・不利益』

高卒よりも大学中退者のイメージが悪いと感じられる事例も多いです。

大学を中退したことで、それまでの大学生活が全て無意味であるように扱われ、悔しい思いをするケースは少なくありません。

 

大学中退して後悔した理由6.中退した状態で何をしたらいいのか分からないから

自宅ですごしていた時間が長く、生活サイクルも乱れていたため、規則正しい仕事につくことへの 不安が大きいのが困った。学歴不問のアルバイトばかり目につくようになる。(正社員(フルタイムの仕事)を最初からあきらめる)(女性/26 歳/大学中退)

出典:独立行政法人労働政策研究・研修機構「大学中退者の就労と意識に関する研究」『中退後の就職活動での困難・不利益』

中退するのには様々な理由があり、精神的にも負担がかかります。

中退後すぐに仕事を探して、新生活をスタートするのは結構ハードに感じてしまうことも少なくありません。

頭が真っ白で何をしたらいいのか分からなくなって、自宅で過ごす時間も多くなってしまいます。

 

大学中退して後悔した理由7.どこに相談したら良いのか分からないから

根本的にまず何をしたらよいか分からない。何が必要で、どんな職業があるのか、ハローワークに 「就職したい」と突然行って大丈夫なのか、無からのスタートなので申し訳ないと思ったが、まず相談・話しが出来るところが欲しいと思った。(男性/26 歳/大学中退)

出典:独立行政法人労働政策研究・研修機構「大学中退者の就労と意識に関する研究」『中退後の就職活動での困難・不利益』

そもそも相談する相手がいないことの方が多いです。

大学中退するのはごく一部で、あなたの立場を理解してくれる人はいないからです。

ハローワークに行くのも精神的にハードルが高く、何を用意すればいいのかも分からない。

そんな方でも利用できる、自宅にいながら大学中退専門に仕事の相談に乗ってくれる『リバラボインターンシップ』は間違いないと言えます。

 

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いきなり仕事を探して就職を急ぐよりも、リバラボインターンシップを挟んで就職活動をする方が、

  • 一流のビジネススキル
  • 採用面接でアピールできる実績

上記2つを持ち、就職活動をすることができます。

中退して不安なあなたは、リバラボインターンシップで相談した後に今後のことを判断しても遅くないはずです。

 

ダルマちゃん

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大学中退して後悔した理由8.最終学歴が高卒になり雇用条件が悪いから

やはり学歴が無いので選べる仕事や給料が低い。(男性/22 歳/大学中退)

出典:独立行政法人労働政策研究・研修機構「大学中退者の就労と意識に関する研究」『中退後の就職活動での困難・不利益』

中退すれば最終学歴は必然的に高卒になります。高卒は大卒に比べて中退者の雇用条件が悪いケースが多く、「こんなことなら中退なんてするべきではなかった」と後悔してしまう人もいます。

 

大学中退して後悔しない理由BEST6

 

ダルマちゃん

先ほどまでは、大学中退で後悔した理由をご紹介していきました。

しかし、中退しても後悔なくイキイキしている方もいます。

その秘密を探っていきましょう。

 

大学中退して後悔しない理由1.著名人・有名人に大学中退した人は多い

大学中退しても活躍している人は多くいます。以下の人はその一例です。

タモリ、堀江貴文、くりぃむしちゅー(有田哲平・上田晋也)、小島瑠璃子、広末涼子、岡田将生、千葉雄大、岡村隆史
大学中退自体はネガティブなことではなく、そこからどれだけ努力したかによって人生は変えていけるのです。

 

大学中退して後悔しない理由2.老舗の大企業への就職以外は学歴があまり関係なかったから

ある一定のランク以下の学生は採用しないなどのルールを設けている、いわば学歴フィルターを利用する企業は確かに存在します。

学歴フィルターとは
学歴フィルターとは、就職活動において主に大学名などの学歴を基準に選考し、一定レベル以上の大学に在籍しているかという基準で採用か不採用かを決定すること。日本の就職活動において使われる用語の一つである。

社歴の長い大企業、いわゆる老舗企業と呼ばれる企業の多くはいまだに学歴フィルターを利用しているところが多いです。しかし、学歴フィルターを利用する企業ばかりではありません。特に昨今では、

  • スカウトサイト
    転職エージェントや企業の採用担当者からのスカウトとプロフィール登録済みの登録者のマッチングをするサイト
  • Wantedly
    ビジネスSNSの一種で、登録済みの求職者が興味のある企業に手軽にアプローチすることができるサービス

これらの利用者が増えています。スカウトサイトやWantedlyを利用する企業は特に、その人の持つスキルに注目して採用をする傾向が高いのが特徴です。新しい企業ほど、学歴フィルターを利用しないところが多いですね。

大学中退者の中には、「中退していても全くそれが就活の妨げにはならなかった」と感じている人もいます。この場合「中退なんてするんじゃなかった」と後悔することもありません。

 

大学中退して後悔しない理由3.就職に使えるスキルを身につける時間ができたから

目的を持って「これがやりたい!」と思えるものができたからこそ中退を決心した人もいます。中退後にスキルを身につけることで、「稼げる技術職」に就くことができた例も実際にあります。

特に、プログラミングなどのスキルを身につけることは、その後の就職において非常に有効です。プログラミングのスキルがあればプログラマーはもちろん、システムエンジニア(SE)を目指すことができます。

システム開発におけるSEとプログラマーの役割とは
システム開発におけるSEとプログラマーの役割は下記のように分担されています。SEが設計したものをプログラマーが製造する流れです。

  1. 要件定義(SEが担当)
  2. 設計(SEが担当)
  3. 製造(プログラマーが担当)
  4. 試験(プログラマーが担当)

SEもプログラマーもスキルがなければ就くことができない職業です。大学を中退しても、スキルを身につけて技術職に就くことは可能であり、実際にそれを成し遂げた人は「中退を後悔」することがほぼありません。

ここで、参考までに年収の比較をしておきましょう。

 

▼職種ごとの平均年収の比較

平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年
全職種 427.6 435 445.8 450.5 454.3
SE 537.6 597.9 541.9 592.3 550.8
プログラマー 419.3 436.1 425.6 408.4 414.6

出典:厚生労働省が平成28年に発表した賃金構造基本統計調査

 

SEの平均年収は、なんと全職種平均年収よりも100万円も高いのです!これはすごいですね。

一方プログラマーの平均年収は低いように見えます。しかしこれは、プログラマーがSEを目指すケースが多いため、プログラマーとしての年収は高くなくともその後の伸び代がたっぷりとあるため問題ありません。

 

大学中退して後悔しない理由4.挫折を経験することができたから

大学中退の理由が学業不振など自分自身にある場合には、「どうしてもっと頑張れなかったんだろう」「なぜ学業に専念できなかったんだろう」と自分を責めてしまうこともあるでしょう。

大学中退によって味わう挫折は、その後の人生において影響を与えます。与える影響として考えられるのは、

  • もう二度と挫折しないと決意する
  • 今後挫折することのないよう努力を惜しまない

挫折は何度も味わいたいものではありません。大学中退した挫折感を味わったことで「いい教訓になった」と感じている中退者は、中退を後悔するのではなく、バネにすることができるケースもあるのです。

 

大学中退して後悔しない理由5.早めに就業経験を積むことができたから

大学を中退すると、大卒の人よりも早く社会に出ることになります。

最終学歴は高卒になってしまいますが、周りよりも早く大学を離れることで仕事の実務経験を多く積み上げることができます。

しかし、大学中退後にすぐ就職先を探すと

  • なかなか書類選考が通らない
    高卒で中退歴があると通りにくい
  • 求人の選択肢が狭くなる
    大卒見込みの求人には手が出せない
  • 経済的な理由で就職先の選び方が雑になる
    お金がないと短期間で仕事を決めないといけない
  • 内定がもらえないと親に文句を言われる
    中退した手前、言い返せない

といった悩みが出てきます。つまり、大学中退直後は仕事探しをすべきではないのです。

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大学中退して後悔しない理由6.早めに人生に向き合うことができたから

大学を中退すると、

  • なぜ中退することになってしまったんだろうと反省する
  • これからどうやって挽回していけばいいのだろうと将来を考える

このように、これまでを振り返りこれから進むべき道について考えるようになるものです。大学生活を送っていると、流れに身を任せて卒業まで進むことが多いため、人生について深く考える機会はなかなかありません。

中退をきっかけに、これからの人生をどう送りたいのか真剣にじっくり考えることができたと感じる人も多いです。

大学中退のメリット

大学中退はデメリットしかないと思う方もいるでしょう。ですが、明確な意志と目標があれば、大学中退はメリットにもなります。

学費の支払いがない

大きなメリットとしてあげられるのは学費の支払いがなくなることでしょう。

もちろん親に支払ってもらってる方が多いとは思いますが、中には自分で支払ったり一部を奨学金でまかなって通ってる方もいます。大学へ通うために一人暮らしを始めた方となれば、学費だけでなく生活費も捻出しなければなりません。

ですので、大学中退をすれば学費の悩みから解放されるのはメリットといえるでしょう。社会人になって学び直したくなったときに大学に通うという選択もできるので、大学中退がデメリットしかないとは言い切れません。

やりたいことや目標に時間を使える

やりたいことや目標が明確な方であれば、それに時間を費やせるので大学中退はメリットといえるでしょう。

ただし、本当に大学中退してまでやりたいことなのか、大学中退をしなければ達成できない目標なのかどうか、十分に検討してから大学中退を決めましょう。

社会人経験を早く積める

大学中退してすぐに働くのであれば、同級生と比べて早く社会に出るので、早く社会人経験を積めるでしょう。経験を積むことでスキルアップが見込め、実力をつけられます。

いきなり社会人になるのが不安であれば、インターンシップに参加してみるのがいいでしょう。仕事を覚えられるだけでなく給料ももらえる「リバラボインターンシップ」がおすすめです。
参考:給料がもらえるインターン「リバラボインターンシップ」とは?

大学中退のデメリット

大学中退にメリットがあれば当然デメリットもあります。特に今の日本の採用においては大学卒業していなければ選考に進めない企業があることも事実ですので、大学中退する際は慎重に検討を進める必要があります。

最終学歴が高卒になる

大きなデメリットとしてあげられるのは最終学歴が高卒になることでしょう。

特に、企業に求人の条件が大卒必須であれば、その時点で対象外となってしまいます。もちろん実力や実績重視の企業も多いですので、大卒必須でない条件であれば応募することは可能です。ですが、そもそも応募できない可能性もある、という点は覚えておきましょう。

就活で大卒と比べて不利になる場合も

大学中退すると大卒の方と比べて、就活の選考で不利になることも考えられます。

例えば、候補者2人で迷っているとき、優劣をつけられやすい要素として学歴があげられるからです。これは客観的指標であるから判断しやすいためでもあるでしょう。この点は理解しておく必要があります。

参考:大学等中退者の就労と意識に関する研究

すぐに奨学金の返済が始まる

これは当然ですが、大学中退後から奨学金の返済を開始しなければなりません。

大学中退したときに無職だと返済できないので、就職するかある程度の収入源を作っておく必要があるでしょう。

参考:大学を辞めたい人必見!大学中退するデメリットと後悔しないためにするべきこと

大学中退しても行動次第で未来が変わる

大学を中退して後悔が残る人、後悔が残らない人の違いがよく分かりましたね。今回の内容をまとめるとポイントは以下の通りです。

中退して後悔が残る人
  • 中退したことで就職活動がうまくいかないと実感した
  • 中退後の進路を相談できるところが見つからなくて不安が残っている
中退して後悔が残らない人
  • 大卒者よりむしろ早くスキルを身につけたり就業経験を積んだりすることができた
  • 中退という経験を通してこれからの人生と早い段階で向き合うことができた

大学中退を経ても、その後充実した毎日を過ごしている人はたくさんいます!

今の時点で後悔してしまっている人も、これからの行動次第で未来が変わるので安心してくださいね。

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執筆者
キャリアゲ編集部
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