大学中退の経歴から成功者となった世界の有名社長20人【日本&海外】

「大学を中退したら成功者になれない」というのは全くのデタラメです。なぜなら大学を中退しても成功している人は世界中に存在するからです。

今回は、大学中退の経歴を持ちながら大成功を収めた成功者たちを紹介します。「まさかあの人が大学中退してたなんて!」と驚くような人の名前が見つかるかもしれませんよ!

 

ユーくん
大学中退の経歴を持ちながら成功した人かぁ。それはすっごく興味があるな!
ダルマちゃん
これを見れば、学歴関係なく成功している人がたくさんいることがわかるよ!

 

大学中退の経歴を持つ10人の成功者(日本編)

大学を中退した経歴を持つ日本人の成功者を10名紹介します。きっと「え!この人知ってる!」と言う人がたくさんでてきますよ。

中退してもこんなに立派な成功を成し遂げている人たちがいるのですから、成功するのに学歴は必ずしも必要ないことがお分かりいただけるでしょう。

 

堀江 貴文 | ライブドア

  • 東京大学文学部中退
  • 福岡出身

ホリエモンの愛称で知られる実業家。ライブドア代表取締役社長CEOであり、現在は実業家、著作家、投資家、そしてYouTuberとして幅広く活躍しています。何事にも「ハマる」ことが大事だという信条で、他のことは全て忘れるくらいに没頭することで好きになれるという考え方を持っています。

著書
  • 「多動力」
    一つのことを地道にコツコツやる時代は古い、これからは複数を同時に行う多動力が重要であるという本。この「多動力」を身につければ、仕事が楽しくなり人生が充実するとまで言い切った必読の本です。ビジネス書として高い人気があります。
  • 「時間革命」
    堀江貴文氏の時間に対する考え方がよくわかり、思わず納得させられてしまうおすすめの書籍。時間を無駄にすることの怖さと、時間の使い方を考える大切さがよく伝わる本です。

 

松下幸之助 | パナソニック(旧:松下電器)

  • 小学校中退
  • 和歌山県出身
注意点

松下幸之助は大学中退者ではないですが、小学校中退という異例の経歴で大成功を収めた経営者なので、大学中退者でも勇気をもらえると思いあえて掲載しています。

松下幸之助と言えば大企業パナソニックをたったの一代で築き上げた経営者です。尋常小学校を4年で中退し、9歳にして丁稚奉公に出されているのですから、学歴はほぼないに等しいです。

しかし、わずか23歳にして松下電気器具製作所を創業し、その松下電気は後にパナソニックとして世界中に知れ渡ることになったのですから相当なやり手ですね。

「ないない尽くしからの成功」と言われている松下幸之助。会社を立ち上げた時点では、財産も学歴もなく、文字通りないない尽くしの状況だった松下幸之助は

学歴がなかったから教えてもらうことに抵抗がなかった。体が弱かったから部下を信じるしかなかった、そして部下が頑張ってくれたから会社が発展した。家が貧しかったから、わずかなお金でも嬉しくて仕事が続けられた

と考えたのです。まさに逆境をバネにした成功者ですね。

 

本田宗一郎 | ホンダ

  • 小学校中退
  • 静岡県出身
注意点

本田宗一郎も大学中退者ではないですが、小学校中退という異例の経歴で大成功を収めた経営者なので、必ず押さえておいて欲しいと思いあえて掲載しています。

知らない人のいない自動車メーカー本田技研工業(ホンダ)の創業者である本田宗一郎は最終学歴が小学校卒業です。丁稚奉公として自動車修理工場の「アート商会」へ入社し、そこから開発などに多く携わっていきます。そこから暖簾分けの形で「アート商会浜松支店」を開業したのは24歳のときでした。その後一代でホンダを立ち上げ、世界中が知る有名メーカーへと成長させた本田宗一郎はまさに日本が誇る成功者の1人と言えます。

名言
  • 「成功は99%の失敗に支えられた1%だ」
  • 「進歩とは反省の厳しさに正比例する」
  • 「チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ」

 

近藤 淳也 | 株式会社はてな

  • 京都大学理学部大学院中退
  • 愛知県出身

株式会社はてなの創業者・代表取締役を経て今現在は非常勤取締役をつとめる近藤淳也は、京都大学を大学院進学後に中退しています。インターネットで質問式の検索サイトを作ったらどうだろうかと思いついたきっかけは、自分の父親がネットの検索システムをうまく使いこなせず困っているのをみたから。それをきっかけに自らプログラミングの本を購入し独学でシステム構築を学んだのです。

2000年に中退した後2001年には有限会社はてなが設立されました。初めは妻と二人だけで始めた会社がその後爆発的に広まり、2004年には株式会社になったのです。

 

内藤 裕紀 | 株式会社ドリコム

  • 京都大学経済学部中退
  • 東京都出身

内藤裕紀は、京都大学在学中の2001年に株式会社ドリコムの元となるIT企業ドリコムを設立しています。大学に入学した段階で起業を考えていた内藤氏は子供の頃から「発明家になりたい」という夢を持っていたそうです。

しかしそれが高校になりビジネスの世界へと興味の対象が移り、世の中にインパクトを与えるイノベーションを自分の手で作りビジネスにしたいと考えるようになったと言います。在学中にドリコムを立ち上げ、ビジネスを優先させるために中退した内藤氏はその後、同社を株式会社化しその3年後には上場し、最年少上場企業経営者として脚光を浴びました。

 

元谷 外志雄 | アパグループ株式会社

  • 慶應義塾大学経済学部通信教育部中退
  • 石川県出身

石川県立小松高等学校卒業後に働きながら慶應義塾大学経済学部通信教育部に通った元谷 外志雄氏。元谷 外志雄氏と言えばあの有名なアパホテルの元谷 芙美子社長の夫でもあります。奥様のイメージが強いものの、ご本人もかなりのやり手。

実業家の父を幼少期から手伝い、高卒で小松信用金庫に入庫した後に芙美子夫人と結婚し9年後に退社。その後に住宅販売会社「信金開発株式会社を創業しています。これが今のアパ株式会社の母体です。

33歳の若さでマンション事業を起業し、そこで得た利益でホテル事業に乗り出しています。その後は次々にホテルを開業させ、芙美子夫人をホテルの社長に抜擢しています。

 

佐藤 航陽 | 株式会社メタップス

  • 早稲田大学法学部中退
  • 福島県出身

早稲田大学を1年で中退し、20歳にして起業した佐藤 航陽氏は、日本を代表する若手起業家として注目されています。日本、中華圏及び韓国を中心にマーケティング、ファイナンス、 コンシューマー関連事業を展開している現メタップスの母体となるイーファクター株式会社を設立したのは2007年。佐藤 航陽氏が22歳の時です。

大学中退に関して未練は一切ないと語る佐藤氏、その理由は「会社に入るときに必要なのが学歴。ビジネスを興す人には学歴は不要だから」だそう。若いうちに企業することを強く心に決め、それに向かって突き進んだことが伺えます。

 

瀬戸 健 | ライザップグループ株式会社

  • 明治大学商学部中退
  • 福岡県出身

瀬戸 健氏は、高校で出会った彼女のダイエットに協力したことがきっかけでRIZAPを立ち上げることになったと言います。大学在学中にはパソコン教材販売代行を起業し、その後に大学を中退し24歳のときに「豆乳クッキーダイエット」の通信販売のために健康コーポレーションを起業します。一時は上場したもののその後売り上げはうまくいきませんでした。

瀬戸 健氏本人が個人でパーソナルトレーナーの指導のもとダイエットに成功したことをきっかけに、科学的根拠に基づいたトレーニング法や生活習慣のアドバイスで成果を出す個別指導型トレーニングジム「RIZAP」を設立し、これが急成長を果たします。

名言
  • 「本気が人を変えていく」
  • 「全ては”結果にコミットできるか”という覚悟をもってビジネスをしている」
  • 「「勘」はゼロから生まれない」

 

重田 康光 | 株式会社光通信

  • 日本大学経済学部中退
  • 東京都出身

株式会社光通信の創業者であり代表取締役である重田康光氏は、専門学校を即退学し大学もすぐに中退しています。

電話加入権販売起業を立ち上げ、株式会社光通信を創業したのはわずか22歳のとき。その後史上最年少の31歳にして株式を店頭公開した後その3年後にはまたもや当時史上最年少の34歳にして東京証券取引所第一部に上場を成し遂げたことで一躍有名になりました。

重田康光氏は1999年に米国経済史「フォーブス」に250億ドルの資産を持つ世界第5位の富豪として紹介されています。

片桐 孝憲 | ピクシブ株式会社

  • 東洋大学経営学部中退
  • 静岡県出身

ピクシブ株式会社創立者であり社長、そしてDMM.com代表を歴任する片桐 孝憲氏は大学1年のときにコンピューターに出会いのめり込み、そこから映像作家を目指したが挫折し起業の道に進んだ実業家です。

大学を入学5年後にして中退し起業したのはウェブ制作会社「ウェブテネット」。その後知人が立ち上げたピクシブの運営を会社として引き受けサービスを成長させました。後に片桐 孝憲氏は自社の社名をピクシブ株式会社とし、2008年に事業をピクシブに一本化したのです。2017年には株式会社DMM.comの社長に就任しています。

 

大学中退の経歴を持つ10人の成功者(海外編)

ここからは大学中退の経歴を持つ海外の成功者の紹介です。

 

スティーブ・ジョブズ | Apple Inc.とPixar Animation Studios

  • リード大学哲学科中退
  • アメリカ合衆国カリフォルニア州出身

スティーブ・ジョブズ氏といえばアップル社の設立者の一人として世界中に知られていた実業家です。リード大学というアメリカオレゴン州の私立大学に入学したものの「興味のないものに学費を費やすのは無駄だ」と1学期のみで即中退しています。

導師を求めてインドに旅がしたかったジョブズ氏は1974年に旅費を稼ぐために仕事を探しコンピューターゲーム会社のアタリ社に就職しエンジニアとなります。

高校時代から仲の良かったスティーブ・ウォズニアックとともにアップルと名付けたコンピュータを販売したのはそのわずか2年後の1976年。これが1977年に大ヒットしアップル社は急成長するのです。

名言
  • 「もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは本当に自分のやりたいことだろうか?」
  • 「あなたは、残りの人生も砂糖水を売ることに費やしたいのか、それとも世界を変えるようなチャンスが欲しいのか?」

 

マーク・ザッカーバーグ | Facebook

  • ハーバード大学工学部中退
  •  アメリカ合衆国ニューヨーク州出身

Facebookの創始者として知られるマーク・ザッカーバーグ氏もまた大学を中退しています。それも名門中の名門であるハーバード大学。12歳からコンピューターを本格的に学び18歳ですでに音楽系のソフトを開発しており、Microsoft社から1億円ほどの買収金額を提示されたという話は有名です。

ザッカーバーグ氏はハーバード大学進学後にFacemash.comという女子学生の容姿をランクづけするサービスを開発しました。これが今のFacebookの元になったものです。ただ、このサイト自体は大学側からの指示でクローズさせられています。ザッカーバーグはこの後Facebookを開発しますが、当初はハーバード大学の生徒限定で利用できるものでした。

その後利用者が増え、企業から買収の話が多くあったものの、Facebookは人と人を繋ぐためのサービスでありお金儲けのために作成したものではないとこれを拒否していたと言います。

名言
  • 「最大のリスクは、リスクを取らないことだ」
  • 「完璧であることより、まず終わらせることが重要だ

 

アーロン・レヴィ | Box Inc.

  • 南カリフォルニア大学中退
  • アメリカ合衆国出身

2005年に若干20歳にして共同創業者であるディラン・スミスとともにBoxを立ち上げたアーロン・レヴィ氏。Boxはクラウドストレージサービスで、Dropboxなどと並び知名度はとても高いです。

事業は急成長を果たし、レヴィ氏は2013年アメリカフォーチュン誌の特集「40歳以下のビジネス界のトップスター40人」に選ばれています。

 

マイケル・デル | Dell Inc.

  • テキサス大学オースティン校中退
  • アメリカ合衆国テキサス州出身

マイケル・デル氏は日本でもよく知られているIT会社DELLの創業者です。IT界のパイオニアとも呼ばれているデル氏もまた大学は中退しています。

大学在学中にコンピューターを自身で構築し、直接販売することを始めていたデル氏。大学寮の一室でまさに世界的に有名なデル・コンピューターは作られていたというわけです。1992年デル氏が28歳の時にはデル・コンピューターはフォーチューン500にランクインし、デル氏は史上最年少のフォーチュン500企業のCEOとなりました

名言
  • 最も単純なやり方が、最も優れている場合が多い。
  • 仕事が上手くいっても10億分の1秒だけ祝って先に進む。

 

ビル・ゲイツ | Microsoft

  • ハーバード大学中退
  • アメリカ合衆国ワシントン州出身

知らない人がいないMicrosoft社の創業者であるビル・ゲイツ氏はハーバード大学を中退しています。

ゲイツ氏はハーバード大学2年生の時にはすでにMicrosoft社を設立していました。その後Microsoftは爆発的に成長し、1995年に発売したWindows95はパソコンやインターネットを一般の人々に普及させた立役者と言われています。

資産も相当なものであり、世界の個人資産ランキングでは24年連続1位に選ばれている世界一レベルの大富豪です。

名言
  • 「成功を祝うのはいいが、もっと大切なのは失敗から学ぶことだ」
  • 「自分のことを、この世の誰とも比べてはいけない。それは自分自身を侮辱する行為だ」
  • 「私は物事をとことん突き詰めるのが好きなんだ。そうすれば、たいてい良い結果が出る」

 

ラリー・エリソン | Oracle

  • イリノイ大学中退後シカゴ大学に編入し再び中退
  •  アメリカ合衆国ニューヨーク州出身

ラリー・エリソン氏は世界最大規模のデータベースサービスであるオラクルの創業者です。エリソン氏は大学を二度中退しています。

大学在学中にプログラミングのアルバイトをしており「プログラミングは稼げる」と知ったことをきっかけに中退後もプログラミングは続けていたエリソン氏。銀行や消防署などのシステム管理の仕事をしながら、スキルアップを果たしていたと言います。

1977年にはエレクトロニクス企業アンペックスで働きながら同僚とSDL(Software Development Laboratories)を設立していますが、これが後のオラクルです。

オラクルはMicrosoftに続いて世界第2位のデータベースサービス企業へと成長していきました。

名言
  • 「突き進むべきは、人とは違った道だ」
  • 「この世界では、何もしないことが一番大きなリスクになる」
  • 「欲しいものを得るためにとっている行動は、信じ続けるべきだ」

 

マット・マレンウェッグ | WordPress開発者とAutomattic

  • ヒューストン大学政治学部中退
  • アメリカ合衆国テキサス州出身

マット・マレンウェッグ氏といえば少しでもWebサイトに興味のある人なら知らない人のいないCMSであるWordPressの生みの親です。

2002年6月に旅行写真を管理する目的で使用し始めたブログソフトウェア「b2」がWordPress開発のきっかけになりました。

b2自体の開発は終了したものの、それからマレンウェッグ氏はブログツールをより使いやすいものにするための改造をブログ上で呼びかけ、賛同した仲間と共に後のWordPressとなるWeb制作ツールを開発するのです。

2008年にはビジネスウィークが選定した「インターネットで最も影響力のある25人」に選ばれ、24歳という最年少の若さでスティーブ・ジョブスなどの大物と肩を並べました。

 

アラシュ・フェルドーシ | Dropbox

  • マサチューセッツ工科大学中退
  • アメリカ合衆国出身

アラシュ・フェルドーシ氏はクラウドストレージサービスで知名度の高いDropboxの創業者です。

Dropboxはドリュー・ヒューストン氏が既に構想しており、共同創業者を探していたヒューストン氏が友人の友人であったフェルドーシ氏を説得し大学を中退させてまで自身のビジネスに引き入れました。

ヒューストン氏とフェルドーシ氏が初めて出会い、そしてDropboxが設立されたのは2007年です。そこから10年ちょっとで事業は急成長を遂げ、フェルドーシ氏の資産額は1,500億円ほどと言われています。

 

ザック・シムズ | Codecademy

  • コロンビア大学中退
  •  アメリカ合衆国出身

プログラミングの学習ができるサービスCodeacademyの創業者であるザック・シムズ氏もまた名門コロンビア大学を中退しています。

現在世界中でおおよそ2500万人もの人々がCodeacademyを利用してオンライン上でプログラミングのスキルを身につけています。

 

スティーブ・ウォズニアック | Apple Inc.

  • バークレー大学中退
  • アメリカ合衆国カリフォルニア州出身

アップルといえばスティーブ・ジョブズのイメージが強いものの、実際にはアップルは二人のスティーブにより作られています。もう一人のスティーブが、スティーブ・ウォズニアック氏。

「ウォズの魔法使い」と呼ばれ、発明家・エンジニア・プログラマー・慈善家そしてアップルの共同創設者であるウォズニアック氏もまた大学を中退しています。

ジョブズ氏とは大学時代からの友人でとても仲が良かったと知られています。

「僕が何かをデザインすると、スティーブ(故スティーブ・ジョブス氏)はそれをお金にする手段をすぐに見つけてきた」とウォズニアック氏自ら語っています。

技術面ではウォズニアック氏が、経営面ではジョブズ氏が圧倒的に得意としており、二人がタッグを組むことでビジネスが大当たりしたといえます。

 

まとめ

大学を卒業していなくとも大きな成功を収めている人はたくさんいることがお分かりいただけたのではないでしょうか。中には、「まさかあんな有名な人が大学を中退していたなんて!」と驚いてしまうような名前もあったかもしれませんね。

「大学を中退した=もうこの先成功できない」というわけではありません。大事なのは中退した後にどう行動するかです。それによってあなたの未来が変わります。

中退したからダメ、ではなくこれからいかにして成功への道を進んでいくのかを考えましょう!

 



こんにちは、キャリアゲ編集部です。

私たちは学歴職歴や環境にハンデを抱えている方を応援する就労支援サービス「リバラボ」を運営しています。

リバラボの特徴は、以下の3つのステップで大手や成長企業への着実なキャリアアップを可能にする点にあります。
リバラボインターンシップの特徴
①インターンシップを活用してキャリアアップ
リバラボ内で1~2年間の実務インターンを行い就労実績や収入実績を積み上げ(平均年収400万円以上) インターン後の優良企業への転職まで支援するサービスです。社宅完備等の福利厚生も充実しています。
②キャリア派遣を活用してキャリアアップ
提携先(大手/上場/成長ベンチャー)企業にて社員転換を前提としたトライアル就労が可能な形態です。 期間内であれば複数の企業で実績を積むことができ、自身と企業のカルチャーマッチを 確認してから社員になれるので早期離職することなく着実なキャリアップが可能となります。
③職業紹介を活用してキャリアアップ
未経験、学歴職歴を問わず募集をしているポテンシャル採用に力を入れている企業を厳選し 貴方のキャリアを大きく飛躍するためにマッチする企業をご紹介いたします。
現状の社会では、学歴や職歴などの環境でハンデを抱えてしまうとハイキャリアへの道は狭き門となってしまいます。

しかし、学歴職歴に自信のない方への支援でエキスパートである「リバラボ」であれば 貴方の状況や特性に合わせて、ハイキャリアの実現までを3つの支援サービスでサポートしています。

『学歴はないけど福利厚生が充実した大手企業に就職したい』
『短期離職を繰り返してしまったが自分に合う成長企業で活躍したい』
『学歴職歴に傷があっても上場企業に就職したい』
など、そのような思いがありましたら

リバラボ」で一度、無料のキャリア相談を受けてみてはいかがでしょうか?