2019/08/20
皆様、こんにちは! リバラボ広報部です。
Tokyo 2020のチケットの追加抽選販売申し込みが、8月19日に締め切られました。そうか、1年後のことなのだなぁと、思ったより近くに迫っているビッグイベントに時間の流れの速さを感じます。(チケットとは関係のない話ですが、新国立競技場は冷房がありません。夏真っ盛り、本当に大丈夫なのでしょうか…)
そういえば、甲子園もいよいよ決勝を迎えますね。
暦の上ではもう秋、夜風に秋の気配を微かに感じるようになりましたし、夏の終わりも確実に近づいているのかもしれません。7月は冷夏だったためか、今年は少し短い夏だったように感じます。
ハッ、なんだかしみじみしてしまいました!!!!!
ダメですねー。本日お届けするリバラボNEWSは、テンション高めにお届けするのがお約束だというのに。
ということで、はじまりますよー!!!
ババンッ!!(※効果音)
☆★INTERVIEW ranKING~インタビュー王はオレだ!!~★☆
さぁ、恒例のランキング、今回は7月に掲載されたインタビューからBEST3をご紹介します。
対象となる期間は、1日から31日までとなります。この期間のアクセスを分析し、Best3を選出しました。
それでは気になるランキング、第3位から発表しましょう!!
URL:https://rebirthlab.com/member/20190702/
静岡支局のチャンカワイこと、信幸のNEWCOMER INTERVIEWが第3位に輝きました!!
※決起会で静岡支局のメンバーたちと撮影した1枚。中央が信幸、左が友基、右が文人です。
信幸からコメントが届いているのでご紹介します。
「いやー、まさか第3位に輝くなんて思ってもいなかったです!
と言った方がコメントっぽくなると思ったんですけど、すっかりインタビューされてたことを忘れていました(笑)。
いつ、そんなに読まれたんだろうって不思議です。
ただ読まれてる以上、もっとがんばらないといけませんね!!」
だよねー!! 掲載が遅くなってごめんよ・゚・(つД`)・゚・
元調理師の信幸。その腕は、リバラボNEWS≪ザ☆男飯~新人寮の手料理パーティーにお邪魔してきました!! ~≫で、存分に振るわれています。ぜひチェックしてみてくださいね!!
さてさて、次はランキングの第2位をご紹介しようと思います。
第2位は…
URL:https://rebirthlab.com/member/20190717/
神奈川支局の一斗のインタビューがランクイン!!!
リバースラボに参加した翌月には、同期の中で1番最初に昇格した一斗。そのことで自分の力を過信してしまい、翌月には降格、今回の昇格は長い低迷の果てに掴んだものでした。
※念願の昇格に感極まる一斗。複数の支局を異動し、そこでの出会いを糧にして実力をつけました。
耐えた分の成長は目覚ましく、プレイヤーとしてだけではなく、支局の一員としての自覚も芽生えたようです。雰囲気を盛り上げるためギャグを飛ばすこともあるようですが、そもそもセンスがないため、反応は「つまらない」と評価は散々のようです(笑)。
ということは、ここはチャンスでもあります!! 気の利いたコメントを述べて、周囲を見返すんだ!! 頼むぜ、一斗!!!!!
「いろいろな人に読んでもらえて嬉しいです! ここから、もっとがんばります!!」
つまらんッ!!!!! Σ( ̄Д ̄;)
ウソです、ごめんよ。協力、どうもありがとう(笑)。
でも、つぎはもっと胸にガツンと響くやつを頼みます…。
さぁ、いよいよ残すは1位のみです。
発表しますよー♪
ダララララララララララララララララララララ、バン!!!(※ドラムロール)
URL:https://rebirthlab.com/member/20190701/
静岡支局が生んだ100万プレイヤー、敬太のインタビューが首位をゲット!!
敬太から寄せられたコメントがこちらです。
「2度目の1位、ありがとうございます!
多くの人に読んでもらえて嬉しいです!!
つぎの記事を書いてもらえるように、がんばって役職上げていきます!!! (笑)」
うん、またインタビューさせてね!!!
ところで敬太は2019年4月からリバースラボに参加していますが、ビフォー・アフターで驚かれるメンバーの1人です。
ここでも比較画像を掲載しようと思います。
ジャーン♪
4月にリバースラボに参加し、翌月には100万を達成した敬太。
6月は売り上げが低迷していたようですが、7月にはまた調子を取り戻し100万を達成しました!!!
すごいぞ、敬太!!!! この調子で8月もランキングを盛り上げてねー!!!
…え、今月もちょっと停滞気味?
そ、そっか。
負けるなー、敬太!!!!
壇上が君を待っているぞ!!!
※ランキングに強い静岡支局(笑)。敬太の隣に座っているのが、直上の翔輝です。今回のインタビューでは、彼に対する惜しみない感謝が述べられました。